おはようございます。👋😆✨☀️

「いい夫婦の日。冥府組」

愛する妻ペルセポネは横に座っている。
ハデスは思った。冥府は平和だなと・・・。

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おはようございます。

「タツノクッキーの事件簿」

いつもなら、マンやレディが居座っているシュー。それが今日に限って、もぬけの殻。
いったい何が起きている。
(うーん)
サッパリ分からない。迷宮入りするかもしれない難事件に遭遇した。

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おはようございます。


「アイドルに成らないかい?」
突然のことで何の話だか分からないが、「アイドル」という言葉の響きに、わらわは興味を持った。
「クロリスの目的は、どうせ金儲けだろうが、これを利用させてもらうぞ!」

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おはようございます。👋😆✨☀️


彼女の考えていることは、お見通しだ。私の名前は、イザナミ。彼女の悩みを唯一知る者。姿変えの花は、私が取って来てやろう。

・・・その後、アイドル姿となった閻魔大王のことは、私と彼女の秘密だ。

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おはようございます。😊


エージェント「アインス」。それが彼等の裏の顔だ。
 見た目が小人だから油断する。それを利用しての諜報活動が得意な連中である。

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おはようございます。😁


どちら側に付いたらいいんだと悩むジークフリート。
 それを「ザマァ見ろ」と思って、黙って見ていた。
 私の名前は、ノートゥング。彼の剣。

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おはようございます。

若作りをするために、若い魂を少しだけいただいているなんて言えない四十代の美魔女、レディ・シトラス。
今日も若い魂を魔力へ変換し、蓄えていくのであった。

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おはようございます。



目を疑った。まぶたを擦ってみたが、夢ではない。現実のようだった。

ハッとし、我に返った。
(金魚を守らないと・・・)
鶴に食べられるといけないので、金魚をソーッと隠す「おこん」であった。

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おはようございます。




「ほぅ、断酒宣言の日だと・・・。貴様! 俺が誰か知っているのか?」
 鬼の頭領は、怒りの表情を浮かべ、膝を叩いた。

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おはようございます。


覇道天翔の儀式を終え、真の太陽神となったラー。
父の誇らしい姿を、特別席から眺めていた。
(今日くらいは、子供っぽく振る舞ってもいいかしら・・・)
一つの妄想が閃く、ネクベトであった。

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おはようございます。😊


「過去のことは水に流して帰ってきなさい」
「あんたと話すことは何も無い。帰ってくれ!」
 ヘラを追い返すと工房に引きこもった。
 (・・・くそっ!)
今日は厄日だと思うヘパイストスであった。

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おはようございます。


「なぁ、皆。俺達の闘化を見たくないかー」
「キャー、セスー。闘化してー」
盛り上がるステージ。酔いしれる観客。マイクパフォーマンスをするセス。
そのステージ上にいたのは、クイナ、瑞姫、サクラ。
セスが闘化するなら我々も・・・。
タイミングを計っていた。

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おはようございます。





「ここは、いい場所ね・・・」
自前の新作アロマを、微笑みながら無料配付するドキシール。
しかし、それはサービスという名の実験場。
今日も新たな犠牲者が・・・。

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おはようございます。




ワンワンワン!
今日も元気な八房の声。
「アイコン使用だけではなく、デッキに入れてよ!」
と言っているが、八房の願いは届くのか?
せめて犬の日だけは、デッキに入れて欲しいと願う八房であった。

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おはようございます。
ハッピーハロウィン。

「ぎゃー、なんだこれはー」
「はっぴーはろうぃん・・・」
お菓子をもらっても、お構いなしに悪戯をするアズリエル。
「ちょっと待て。アズ・・・」
「今日は、悪戯が許される日」
「ちげーよ!」
いつもより悪戯される骨三郎であった。

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おはようございます。



爽やかさをアピールし、笑顔を振りまくジークフリート。仕事のつもりだった。
「何よ! ジークったら。私という婚約者がいながら・・・許せない!」
「ま、待て。話せば分かる・・・」
クリムヒルトに、きついビンタをくらう竜王子であった。

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おはようございます。


「ついに、この日が・・・」
国を簒奪し、魏皇帝となった曹丕。

駒化されていない部下達。
・・・「仲達」は?
司馬懿がいないことに、不安を感じる曹丕であった。

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おはようございます。




「今日は仕方がない。パスタにするか・・・」
念願のお肉はゲット出来なかったものの、他の食材で見事に作り上げるヴェスタであった。

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おはようございます。





「あぁ、何て可愛いのかしら・・・」
 手の上に乗り、さえずる小鳥を眺めるドライアド。いつか夢の中でもいいので、文鳥を飼ってみたいと願うのだった。

学園・飼育委員ドライアドなんて、どうでしょうか?

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おはようございます。



「王にして、捨て猫のカリスマ。まったく、自分の魅力が恐ろしいにゃ!」

今日も、わが道を行くケット・シーであった。

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