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見せる人もいないのでツイッターに載せた2015年の一枚絵シリーズ。シリーズじゃない。4枚目以外は湯浅をみながら描いてて、4枚目は大島渚の鳩を売るやつみながら。如実に出てる。
「アングラ文化」を牽引した2劇場のポスターを展示、若松孝二、大島渚作品のポスターも『アートシアター新宿文化・蠍座ポスター展』(~7月18日) https://t.co/Lf2ybcOanT
同じ前髪の惣三郎が原作の大島渚監督の遺作となった松竹映画 御法度
松田龍平さんのデビュー作で妖艶な加納を好演。北野武さんの隊内の衆道に悩める土方も好き(笑)そして筋肉体操では無く爽やか男の武田真治さんの沖田も良い(笑)
#大島渚生誕祭「愛のコリーダ」
日本初のハードコアポルノ。世界に打って出る題材にこのジャンルを選ぶあたりに大島の巧みな戦略性とポルノ非解禁国家日本への反骨精神が反映されています。あっけらかんとした開放的な性描写と日本的情緒がうまく融合し、後半などは独特の哀感があって私は好きです。
浦岡敬一は小津映画の浜村義康に師事し、大島渚等の監督作品で活躍した映画編集の第一人者。実相寺昭雄ウルトラマンのOPの軽快なつなぎは見ていて気分がノッてくる。浦岡が語るように「編集によって演出を助ける」という側面を意識して作品を観るのも面白い。
#川又昂
10月5日に93歳で逝去。撮影監督、松竹に入社し小津安二郎監督映画の撮影助手を経て、大島渚監督『日本の夜と霧』や野村芳太郎監督『ゼロの焦点』などの映画で撮影監督を担当。初期映画『黄色いさくらんぼ』、オープニングや流行歌に乗せた場面やロケの俯瞰、『砂の器』の流れる画面は印象的。
喜国雅彦さんのバンド『和WarlucK樂』のライブを聴いて、大島渚Tシャツを買って、お土産の生原稿1コマをもらって、『喜国雅彦のそれはオカズだ展』の会場を後にする。…このコマだけでもアレだってキチンと思い出せるな。
もう引退かと言われていた中何の前触れもなく突然放たれた新曲。
これも衝撃でした。
取材は勿論コメント等も一切なく唯一コメントしたのが大島渚監督の訃報というのもカッコ良かった。
#デヴィッド・ボウイ
今日は大島渚監督の命日らしい
10代最後の日、わいはこの日を忘れない日にするためにいくつか計画を立てていた
その一つが大島監督の『愛のコリーダ』(当時未見)を観ながら19から20になる日を跨ぐことだった
女が男のアレをナニで切断する映画です
ポルノはアートかアートはポルノか
大島監督永遠に
2/1 みうらじゅんさん、誕生日おめでとうございます。
#みうらじゅん 大島渚-カリフォルニアの青いバカ 1989
☆ https://t.co/mBQn936RV9
「太陽の墓場」大島渚×大阪の釜ヶ崎。戦後日本の混沌とした世界観の中じりじりと焼ける太陽の下、男も女も泥臭く描かれてる。春を売り、血を売り、戸籍を売り、人の死ですら金にする。「生きるために」そんな中一匹狼のヒロインの目力と強さが美しい。エネルギーを感じる。
https://t.co/N6NVgkzN1N
今日は、日本のヌーヴェルヴァーグの旗手 #大島渚 の誕生日💐
子供が出来たら、男でも女でも名前は「渚」にしようと決めていたくらい、日本の映画監督で1番尊敬してる人です。
デヴィッドボウイは「日本で1番おしゃれな人」と言ってたっけ。
「職業に貴賎はないが、人間に貴賎はある」
大島渚
1987年「ノーモア・リメンバー」長崎上空で二度目の原爆が炸裂。その影響で平和祈念像が平和のために(本当に)立ち上がる。そして、それを収めるために長崎観音像が発進する。当時でもかなりヤバイ話だが、全日本ビデオコンテストで優秀賞(大島渚選)をとっているので念のため。