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『ゆびさきに恋々(10)』読んだ。聴覚障がいを持つ女子大生と異文化交流を好む男性との恋愛を描いた作品。二人の関係性の進展をじっくり丁寧に描いていくのが本作のスタイルではあるが、ここにきてさらに人間関係が広がっていく雰囲気があり、これ以上スローペースになるとさすがに冗長な印象。
コミティアは昨日終わったばかりですが2月の次回コミティア向けキャラメモ作り始めました。
端的に言うとクソデカ女子大生とミニミニ女装男子のコンビが旅して仲良くなる話です
終えた後、彼女が涙ぐんでいる。22歳の同い年。ふと高2が蘇る。バイト先の女子大生と交際していた。「未熟だね」。最初を終え、拗ねたように微笑まれる。振られた後も言葉が頭を離れずに、無数の女を抱いてきた。まだ僕は満たせないのかな……。先輩以来の愛する彼女。涙の理由を想像し、胸で震える。
お題は「七草にちか」でしたが、「女子大生ウルフカット喫煙者七草にちか概念」が描きたかったので描きました!
お題提供ありがとうございました!
#シャニマス