コクリコ坂から、初見でしたけど宮崎吾朗監督作品らしくジブリっぽくないジブリで素直に面白かったですね
淡い青春と切ない感覚に包まれていて、儚さを伴う名作でしたね…カルチェラタンに住みたいだけの人生であった…
メルと風間のその後がすごい気になる終わり方…幸せになれよ…

1 4

今テレビで『コクリコ坂から』のCMが流れたんだけども

「企画脚本宮崎駿、監督宮崎吾朗」としか言われないのなんか傷つく

幼少の頃読んで高橋千鶴さんの大ファンになってお小遣いコミックスに費やした日々
ジブリだからわかってたけど少しも原作に寄せてない絵

ダメだわやっぱり見れそうもない……

2 14

「#となりのトトロ」ご覧頂きありがとうございました😊

来週は、3週連続!#夏はジブリ 第2️⃣弾
「#コクリコ坂から」
企画脚本 宮崎駿/監督 宮崎吾朗
あの頃、誰もが希望に満ちていた。
まっすぐに生きる少年少女達の青春物語。
惹かれ合う二人には衝撃の運命が…

1184 4278

正解は宮崎吾朗監督作『ゲド戦記 (2006)』でした。アーシュラ・K・ル=グウィンの同名ファンタジー小説が原作。評判が芳しくないのでこれまで敬遠していたけど、今回の再上映を機に初鑑賞。やはり冒頭のアレ(原作にはないらしい)が気になってしまい、終始主人公に感情移入できなかったのが残念。

2 76

『ゲド戦記』を劇場で観た結果、私が劇場で観たジブリ作品は『コクリコ坂から』と『ゲド戦記』の2本とちう宮崎吾朗オンリーが一時的ながら完成された。

0 1

『アーヤと魔女』の原作。

表紙もいい感じだけど、挿絵のテイストがすごい味があるし、ストーリーも秀逸だからみんな読んで欲しい。 https://t.co/EcZAQuFVUp

1 4

宮崎吾朗監督の新作『アーヤと魔女』。「今、僕たちの国では、大人ばかりが多くて、子どもの数が少ないです。その少ない数で沢山の大人を相手にしなければいけないから、今の子どもたちは大変だろうな。」―宮崎吾朗のこの言葉、子供たちへ向けるの視線の温かさが満ちてとてもいい。

5 18

【アーヤと魔女」】宮崎吾朗監督よりコメント&ビジュアル公開!! 自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語 https://t.co/3yrVvowC6Z

9 55

◆宮崎吾朗監督の新作は、ロアルド・ダール原作『マチルダは小さな大天才』なのか?
https://t.co/ssrUcXge2L

21 69

オンライン祭り『おめでとう🎊ピッピ75』

ピッピファンを代表する7名の方からいただいだ、心の込もったお祝いメッセージを23日まで順番に公開します!

一人目は「山賊の娘ローニャ」監督の宮崎吾朗さんからイラストを贈っていただきました。

121 434

『思い出のマーニー』で主題歌を歌っているプリシラ・アーンについては、宮崎吾朗も「『山賊の娘ローニャ』の主題歌を歌ってもらいたい」と言っていたのだが、それを聞いた鈴木敏夫が「早いもの勝ちだ」とスタッフを渡米させて先に契約してしまい、「ひどいですよ!」と吾朗ブチ切れ。たしかにひどいw

15 40

宮崎吾朗監督と、一緒にお話をお伺いした さんは、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』で背景の作画を担当されています!美しい世界観に感動です!

0 4

宮崎駿監督の息子宮崎吾朗さんが携わる愛知県のジブリパーク。宮崎駿監督も「すぐ口を出す」そう。公園では、映画の上映や芝居の構想も。 / 鈴木敏夫P:ジブリパークは「あくまでも公園」 宮崎駿監督も「すぐ口出す」 https://t.co/sB6eEZpgcB

0 0

映画の前の宣伝の映像で大きく『宮崎吾朗』っていう字を久しぶりにみてびっくりした。
お話よりこれが気になって気になって……

0 5

来週は、冬もジブリ『ゲド戦記』を放送します!宮崎吾朗監督が手掛けた少年と少女、そして竜と魔法の壮大な冒険ファンタジー!! 原作は宮崎駿監督も大きな影響を受けたと語るファンタジー文学シリーズ「ゲド戦記」。お見逃しなく  

432 1192

中国アニメ 映画『西遊記ヒーロー・イズ・バック』お勧めです!
そして 、日本語吹替制作監修に宮崎吾朗(『ゲド戦記』『コクリコ坂から』)が参加
日本版予告👉 https://t.co/GNlRhe78DY
英語版予告👉 https://t.co/dasvP4sfk9

5 7