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11.12.22発売/『ロンリーガールとスペースボーイ』/吉井マリ/集英社http://t.co/bXxCeTE3表紙の少女の笑顔に惹かれ購入。高校生を題材にした恋愛オムニバス。恋する少女の心理描写がとても秀逸でその可愛らしさにほっこり。
12.1.13発売/『彼女の世界』/袴田めら/徳間書店http://t.co/5OidYgiA表紙デザインの大胆さに惹かれ購入。H小説を書く級友に心惹かれた少女の話。秘密を握り弄ぶはずが逆に恋に落ちてしまった主人公の乙女ぶりが可愛い。
12.2.13発売/『くらいもり、しろいみち』/由多ちゆ/芳文社http://t.co/aYCIEb0G抒情的な表紙に惹かれ購入。社交性0の主人公と盲目の少女のほのかな百合物語。頑固だった主人公の心を溶かす盲目少女の可愛さが堪らない。
杏さや大好き。泣いてる子って萌えるよね。「ひとりぼっちは、寂しいもんな」…それは悲しみにうちひしがられた少女にかけた言葉。自分を見ているようで…そう、ずっと仲間を欲していたんだ。でももう大丈夫だよ。これからは1人じゃないんだから。
12.5.9売/『無重力コミュニケイション』/大柴健/講談社http://t.co/3BA9ZhnaSFものが好きなので購入。強大な超能力を持つために孤立してしまった少女。そんな彼女を救おうとする幼馴染の、ひたむきな優しさにぐっとくる。
12.5.18売/『極黒のブリュンヒルデ』/岡本倫/集英社http://t.co/IMD37wTd作者のファンなので購入。悲惨な運命の魔法少女達と、彼女達を救おうとする少年の話。無慈悲な設定と描写に、彼女達が救われることを願ってやまない。
カープとエヴァのコラボを考えてみた! エヴァのキャラデザイン『貞本義行』氏の『時をかける少女』での、人物の塗り分けない表現が好きなので、このアスカも目と唇以外はべた塗りです。フキダシはドイツ語で『(呆れた感じの)あんたバカぁ?!』だ!
12.6.25発売/『シリウスと繭』/小森羊仔/集英社http://t.co/WcZiHK2m可愛らしい絵柄に惹かれ購入。クラスメートに恋する少女の物語。卒業が迫り、離れてしまうことに焦る二人の気持ちの描写が秀逸。読んでいて切なくなる。
12.7.10発売/『ボール・ミーツ・ガール』/たまきちひろ/集英社http://t.co/LbjaAigr表紙のセーラー服の野球少女に惹かれ購入。甲子園でプレーしたい少女と曲者監督によるスポ根漫画。監督の奇想天外な発想に驚かされる。
12.8.10発売/『ハコニワ喜劇』/睦月のぞみ/エンターブレインhttp://t.co/NnuOQ0FR表紙の少女が気になり購入。口裂け女や、夢を作り出す少女など異色の女性キャラ達が登場する短編集。ハイテンションなノリが楽しい一冊。
12.8.20発売/『紅蓮のアルマ』/こも/双葉社http://t.co/jM1gx1zE帯のキャッチが気になり購入。由緒ある魔法使いの家柄の少女と伝説の魔物の話。本来は強く、恐ろしい姿の魔物が少女の前では従順になるギャップが可愛らしい。
12.8.24売/『フォトカノYourEyesOnly』/ナイロン/白泉社http://t.co/b0kRs073有名ゲームが原作なので購入。写真を趣味にした少年と被写体となる美少女達の話。少年が写し撮る少女達の初々しい表情が魅力的。