御存之化物のTwitterイラスト検索結果。 141 件中 3ページ目
#御存之化物 201 邪鬼ＬＶ64クムバカルナ。
古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する、羅刹の王ラーヴァナの弟。
羅刹の中で最も巨大な身体を持ちその食欲も凄まじいため、六ヶ月の間眠って一日だけ目を覚ます呪いをかけられた。
#御存之化物 198 ＵＭＡ ＬＶ43ジーナフォイロ。
９０年代、セネガルやガンビアに出現した蝙蝠のような異獣。
神出鬼没で全身から怪光を放ちながら空を飛ぶ、近づいた者の身体に放射線被曝の後遺症に似た障害を引き起こすという。
#御存之化物 194 ＵＭＡ ＬＶ26バンイップ。
古くからアボリジニにわる怪物。
夜行性で湖や河川などの水地に潜み、とくに人間の女性を好んで食べるという。
#御存之化物 193 夜魔ＬＶ35ナイトゴーント。
ドリームランドと呼ばれる異世界に棲む無貌の怪物でシャンタク鳥の天敵。
夜行性だが光ではなく水を嫌っている。これに捕らえられた侵入者はくすぐられ、深淵へと引きずり込まれる、
#御存之化物 190 邪鬼ＬＶ52ムルアヅルクール。
西太平洋ぺリリュー島ガシヤスに伝わる人食いの悪神。
火を焚くとそこに人がいることを嗅ぎつけてやってくる。ガシヤスから一人逃げそびれた老婆が産んだ二人の神の申し子に退治された。
#御存之化物 189 龍王ＬＶ25シュッセボラ。
山、里、海にそれぞれ３０００年棲んだ法螺貝が龍に成長したもの。
法螺貝が龍に変じる際には山が振動し、激しい雷雨が起こる。 遠州今切の渡しもまた、この法螺貝が抜けた跡であるという。
#御存之化物 188 夜魔ＬＶ23エンプーサ。
冥府と魔術の女神へカーテに仕えるギリシャの夢魔。
夢の中に潜り込み悪夢を与えながら生血を吸ったり、美しい女性の姿で現れて若い男性や旅人を誑かし、食い殺すという。
#御存之化物 187 妖鳥ＬＶ３９シャンタク。
ドリームランドと呼ばれる別世界に生息する怪鳥。
大気中だけではなく宇宙空間をも飛行することが出来るが、不用意な乗り手は一直線に邪神アザトースの玉座まで運ばれてしまうという。
#御存之化物 186 怪人ＬＶ54ケムール 。
２０２０年という未来の時間から飛来した怪人。 発達した医学により５００歳もの寿命を得るに至ったが、肉体の衰えを止めることは出来ずその代替品として人間の身体を狙っている。
#御存之化物 184 地霊ＬＶ25ドロタボウ。
苦労して残した自らの田を子孫に勝手に売り払われたり、荒れ放題にされたりした恨みや悔しさから、元の持ち主の霊が一つ目の鬼と化して泥中から姿を現した妖怪。
#御存之化物 181 龍神ＬＶ40バラダギサマ。
北上川上流のごく狭い村落で信仰されていた龍神。 その姿は太古の爬虫類バラノポーダに酷似している。
普段は湖の底に身を潜めているが、ときには風に乗って空を舞うこともあるという。
#御存之化物 180 ＵＭＡ ＬＶ39モラーグ。
ネス湖にほど近い、モレー湖に棲息するといわれている未知生物。
100年以上前から目撃が続いており、1960年代後半にはモラーグに発砲するという事件も起きている。
#御存之化物 179 悪霊ＬＶ49シチニンミサキ 。
中国、四国地方で伝えられる七人一組の亡霊。
人を一人取り殺すことによって七人のうちの一人が成仏することができるが、殺された者の霊が新たに加わるためその数は永遠に変わらないという。
#御存之化物 178 ＵＭＡ ＬＶ48キャディ。
カナダのバンクーバー島沖で目撃されるシーサーペント型のＵＭＡ。
体長は６ｍ～最大で18ｍ。馬やラクダを思わせる顔つきをしており、未知の海生哺乳類だといわれている。
#御存之化物 176 妖魔ＬＶ22ウミピロリン。
「三ツ目小僧」とも呼ばれる、ウナギかナマズのようなぬっぺりとした姿の海の妖怪。海坊主の弟子であるともいわれている。
#御存之化物 175 妖樹ＬＶ63ビオランテ。
バイオテクノロジーによって薔薇をベースに生み出された永遠の命を持つ植物。その身体に致命的なダメージを負っても黄金の胞子状態を経てより巨大に、凶暴に自己進化を続けていくことができる。
#御存之化物 174 ＵＭＡ ＬＶ56ニンゲン 。
南極海に現れる巨大人型物体。 過剰な保護によって増えすぎたクジラから生まれた突然変異体だといわれており、南極ゴジラとは大陸の覇権を賭けて熾烈な戦いを繰り広げている。
#御存之化物 172 ＵＭＡ ＬＶ44ムカデクジラ。
「大和本草」「鯨史稿」に記載のある未知の鯨類。
体節で分かれた胴体の左右には６対のヒレ、そして５本のタテガミを持つ。その肉は有毒のため食用には適さないという。
#御存之化物 171 夜魔ＬＶ18フォーモリア。
アイルランド神話においてダヌ神族と争った巨人族。
腕や脚など身体の一部分が欠落していたり、馬や山羊の頭をもっていたりと異形の姿で知られる。