『魔王なあの娘と村人A』
自分は何者でもないし、何者にもなれないかもしれない。
頭の中では分かっているけど、心の奥では諦めきれない。
これは佐東二郎という平凡な高校生の一人称で語られる、ちょっと《個性的》なクラスメイトと人生を模索していく、三年間の青春物語。

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ノーゲム・ノーライフ6巻
他の選択肢が思いつかない。

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一番最初にハマったラノベですので〜
これを読んでから私は文学少女(というか、野村美月先生好き)やデュラララ、紅玉いづき先生のミミズクのだとかバカテスと色々読んだなぁー懐かしいなぁなのです

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ひとつだけ選べと言われたら
乃木若葉は勇者であるかなぁ〜!

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『キーリ』/壁井ユカコ先生
資源の枯れはてた星、霞んだ色の空、赤銅色の髪の青年と霊感を持つ少女。この作品を包む空気感がすごく好きだった。

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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンシリーズ(榊一郎/GA文庫)

あまり長編ラノベは読まないけど、これだけは全巻読破した

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狼と香辛料

最初で最後のラノベだった。剣も魔法も無いファンタジー。
なにより商売の駆引きが絶妙なハラハラドキドキで勝手に読み進んでしまう。
自分の進路を多大な影響を及ぼしてくれた作品。

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まだ猫の地球儀を推していきたい

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さくら荘かなーやっぱりww
周りは思わないんだけど自分は空太に似てるってよく言ってるwww
(中略)
ちなみに彼女はペット(聞いてないw)

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神曲奏界ポリフォニカ

赤ならロマンティッククリムゾンかな。王道展開だけど読みやすくていい

白も完結篇の締めの綺麗さは捨てがたい

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タクティカルジャッジメント

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緋弾のアリア
今でも読み続けてるのこれだけってくらい好き

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ベン・トーなんだよなぁ
半額弁当のために戦うって普通じゃ全然考えないし、ベン・トー以上にハマるバトルラノベはないと思う

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難しいな~。
ここは東雲侑子シリーズで。

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