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↓2006年の時の絵らしい(らしい?自分の絵なのに/爆)実は、以前、拙いながら黒猫絵を描いた記憶があったな・・と この絵を探していて見つけました(勝手に恥を晒してます(^^ゞ)
フォーカシングした時のイメージ思い出して描いた絵。コリ 呼吸 震え。 下(もっと前)に、ストローク入ってこない感じ。 上に、見捨てられる感じ(感じられるけど、考えられない赤ん坊や虫、細胞等ではなく、考えられるようになった後で感じたこと)
「歩く猫」を描く時に、一番参考にしたのは、夕方の雲。自然な動きと形、暑く黒い雲と白く光る雲のコントラスト。それぞれの雲がとても個性的で、こんな感じで描けたら、といつも思っていた。これは、5匹目の猫。
11.9.7発売/『恋に鳴る』/山名沢湖/芳文社http://t.co/9TFvKoS好きな人を想う時から何気ない日常の一瞬までその時々に感じる音が主題の短編集。題材に惹かれ購入。ただの擬音以上に存在感を示す音と人物描写のからみが新鮮。
一昨日ぐらいに見た夢のらくがき。冬の北欧(だと夢の中の私は思ってる)で五十代イタリア人男性と生活してた。周りの白い風景とか白髪混じりのオールバックとか薄いベージュのトレンチコートとか微笑んだ時の優しいしわだとかがあったかくて切なかったです
中学校時代に家庭科で絵本作りした時に描いたキャラ。何を思ったのか、人間をばったばったと殺していく絵本を描いてしまったのだが、まさか実際に幼稚園に行って園児の前で読み聞かせするとか聞いてなかったぞちくしょう!