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遠征を終えて鎮守府へ向かう木曾達。疲れからか、不幸にも黒塗りの連装砲に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った木曾に対し、連装砲の主、駆逐艦島風に言い渡された示談の条件とは…。
北上「大井っちでしょ、それから球磨姉、多摩姉!」
木曾「北上姉、一体何の話だ?」
北上「んー?いやぁ、この三人並べたら大熊猫だなーって思ってさ」
木曾「あぁ、成る程……って駄洒落か!」
北上「あてっ」
#艦これ
見据えた勝利 #艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 キソだキソー。我が艦隊に早々に配属された木曾。遠征艦隊として従事していたけど、雷巡として最前線に返り咲く事が果たしてあるのか…思ったより女の子な表情になった…