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#生きててほしかった俳優 #再掲
松田優作(享年40歳)
存命だったら渡辺謙や真田広之よりも前にハリウッドで活躍してたかもしれません。
竹内結子(享年40歳)
演技力が高く綺麗な方でした。ウルルン滞在記で宿泊先のスイスの若者が竹内結子の余りの美しさに鼻血を流したのは有名。
<敬称略>
そのうちアイコンが松田優作=青雉
から、ごきげんパンダかたぬきさんになる日は近い。それくらいこのキャラクターにはクスッと癒されている。苦しみ深い自分でも。どんなに辛い時でもだ。 素晴らしい才能だなと。まあ、考えたら元々パンダ愛と音楽、カルチャーを語るハードボイルドなアカだったのだが
松田優作さんの口から「グワシ」という言葉が出るとは夢にも思わなかった。探偵物語の一編「惑星から来た少年」より。
工藤「名前なんて言うの?」
少年「まこと」
工藤「まこと?グワシの?」
#みんなの勝手に名シーン選手権
映画好きに堪らない一枚。
気になるのは松田優作さんのご子息らがブラックレインを果たして直視出来たかどうか…
肉体的に最も辛かったであろう時期の彼の姿を観ていられなかったとしても不思議ではなく。
それとも父の遺作観ないはずないでしょ?と一笑に付されるだろうか。
#松田龍平
#松田翔太 https://t.co/xSgNwKgjk0
#今日のお絵描き 松田優作さん
この方が空手をしていたのは知っていたけど
それが極真空手だったことを数日前に知りました
大山総裁は特にこの松田優作さんを可愛がったとか
才能もすごかったのか白帯からの飛び級も総裁が許したらしいです
今メインアカウントでアップした
松田優作の絵の途中経過は
本当はこれでした。
ところが描き進めていく過程で
どうしようもないほど
気に入らない似てない
状態になったので、この絵はボツにしました。
そうして1から下描きなしで
ガッシュで一発描きで描いたのが
今メインで上げてある絵です。
Title「松田優作 Light Beyond the Darkness」
余命宣告を受けた元刑事、真壁真助
彼には一つの忘れらない事件があった。
その事件こそ真壁に刑事を辞する
きっかけを与えた事件だった。
松田優作を描いている
俺が作った話の役を割り振ってある。
闇に葬られた事件の真相を追いかける
奥さんにも逃げられバーボンを飲んでばかりいる
自暴自棄な元刑事役。
髪型はオールバック。
やっぱり松田優作さんってすごいよね
亡くなられて何年も経ってるけれどもこの2代アニメに出てくるもんね
ただ現代ではニヒリズムやハードボイルドは陰キャになっちゃうか、とは言えグッドルッキングガイなら話は別か😂