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最新話…秋になりましたの回ということで!
お正月に毛布に包まってお餅を食べながら…めっちゃ秋を思い浮かべて漫画描いてたの不思議な感じで楽しかったです🍂🍁
逆に長旅をしているはずの「葬送のフリーレン」の一行の荷物の少なさはいつも心配してしまう(フリーレンはトランク持ってるけど)。食料・着替えはどうしているのか、とか毛布はどっから出したのか、とか。魔法の杖がポンと出せるぐらいだから魔法でどっかしまってあるのかもしれないけどそういう描写は… https://t.co/Zu7xNW88vV
酔いがさめて青くなる。幼なじみもきまり悪そうだ。またお互い、恋人に本気度を疑われ失恋した。家飲みしながら愚痴りあい、流れでそういうことになる。ともに「最初は絶対愛する人と」と言ってきた。毛布にくるまり彼女が囁く。「……不思議とあまり後悔してない」。奇遇だな。なぜか俺もおんなじだ。
失恋したとぼやきに行ったら、幼なじみも彼女に短期で振られてた。お酒が飲める年齢だ。家飲みし、愚痴りあう。気づくとそういうことになっていた。「初めてがお前とはな」。こっちの台詞よ。彼が「ほかに大事な相手がいそうと言われた」とため息つく。私もだ。誰のことだと毛布にくるまり苦笑しあう。