南城市のグスクの門から見える日の出、結構パワーあると言われてます。
琉球王朝時代も、何百年前も誰かが見てたんだろうな〜と思うと何だかロマンチックです。

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300年もの歴史を持つ、琉球王朝伝統の銘菓!
https://t.co/ODMU1TYFsd
「橘餅(きっぱん)」は、かんきつ類を使って作った、爽やかな芳香がひろがるお菓子!

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→こちら「青い目が見た大琉球」は、18〜19世紀に奄美や沖縄を訪れたペリー提督ら西洋人達が残した記録画集。
琉球王朝や城の様子から町人・農民の風俗までが細かく描かれており、様々な針突のデザインも収録されています。→

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【城姫かわら版】城姫人気投票 本日は第38位の発表です。
琉球王国を代表するグスクといえば……

「アタシは首里城ってんだ。これでも琉球王朝の王城だったんだぜー。一時は学校になったりもしたけど柄じゃないし、アタシ、城主さんの城として活躍したいんでよろしくなー。」

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「琉球のユウナ」
真加戸の婚約者が現れて
動揺しまくりなユウナちゃんにキュッってなった
(ノдヽ)ヤダヨネー
琉球王朝を揺るがす問題に
どんどん巻き込まれてハラハラ感が増してきた
4巻も楽しみだなぁ〜

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泡盛宮古島セット!
左から
沖の光酒造 沖の光
津久山酒造所 豊年
古酒 琉球王朝
どれも特徴あって美味しい😋

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今年の1月に首里城を訪れ、漆塗りが完成したばかりの朱色の首里城が空と重なった姿が美し過ぎて、構図が安直だとか置いといて、その赤と青の美への気持ちを正直に真正面から描いた首里城。

依頼を受け描いたが、
イメージが合わず
先週手元にかえってきた。

大切な一枚。


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女と男
2つの顔を持つ
孫寧温こと真鶴
琉球王朝の末期を舞台に
激動の運命がいま
幕を開ける━━
皮肉にも首里城が焼けるニュースで紹介したくなった池上永一先生の著作『テンペスト』
物語そのものも面白い上沖縄文化や歴史 ウチナンチュの考え方 視点など様々なことがわかります
機会があれば是非

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奄美⑥越間たつみ染織工房

夢おりの郷さんにご紹介いただきお邪魔しました
色とりどりのストール、
鮮やかな黄色(昔は琉球王朝のみに許された色)の着物、
花織のふくさ、帯を拝見しました

近くの土盛海岸を少し見てから空港へ
あっという間の2泊3日

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同じく2009年は池上永一さんの『テンペスト』もノミネートされました。こちらはNHKさんでドラマ化もされましたね。琉球王朝を舞台にした大河小説で、これもまたじっくり読むのにぴったりのエンタメ作品です。物語のなかならどこへだって行けます。19世紀末の琉球への、読書旅行を是非……!

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[夏]首里城の贈り物画面の会話に出てくる
冬瓜漬けは琉球王朝伝統の銘菓で
今日では那覇市の謝花きっぱん店さんのみで購入できる貴重なお菓子だったりします。
言われなければ冬瓜だなんてわからない琥珀糖のような触感で上品な甘さで大変美味でありました。

謝花きっぱん店
https://t.co/dLyJSHCjGz

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久しぶりに筆取った😌


琉球王朝時代のもの探すシリーズ(?)好き。
ひっちゃんも好き(突然)

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「琉球のユウナ」響ワタル

作者の琉球愛に溢れた物語です。
後に琉球王朝の黄金期を築き上げた尚真王(真加戸)と神降しができるほどの力を持った平民ユウナが、略奪政権の第二尚氏を神々に認めてもらうために奮闘する物語。恋愛要素もあり、好きです。

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【琉球風ファンタジー連載中】
白澪国綺譚シリーズ
「風をよぶ君」
なろう) https://t.co/sER9blY4wF
カクヨム) https://t.co/xSzAb85FMX
琉球王朝をモデルにした白澪国で、宮廷を追われた弐ノ皇子は剣奴、医務官と自分の道を切り開いていく!
イラスト)エカテリーネ安田様

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50 池上永一『テンペスト』

琉球王朝末期。聡明な少女真鶴は宦官になりすまし王宮の役人になるが、首里城の女たちの権力闘争に巻き込まれ……
面白さの塊をぶつけてくる小説として個人的に『新世界より』と双璧を成す作品。波乱万丈のストーリーに意外と軽妙なノリでラノベや漫画好きにもオススメ。

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慶長14年 (1609年5月8日)、#琉球王朝 の 王が薩洲の島津氏に降伏し、#首里城 を開城しました。然し、同王朝の存續は認められ、幕藩體制に組み込まれ乍らも一定の獨自性は維持され、其の系譜は現在も續いて居ります。

https://t.co/r5guAZmo3x

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拙作「落日の桜」に出てくる女形の踊り子達の総称の花子は琉球王朝の踊童子、花当からインスピレーションを受けているよ。良い作品だから読んでね〜🌸沖縄行きたいまだ未体験。

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ヴィラン「また琉球王朝に伝わっていた菓子製造にまつわる菓子例帳には現在と異なりちんすこうは赤、黄、緑の着色がされていて以前は米の粉を使用していたとされる材料も小麦粉へと変化しているんだとか😃」
ヴィータ「着色でカラフルにしてたんだぁ😂何の着色料使ってたんだろう🤔」

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ヴィラン「また漢字表記の金楚糕は、「黄金色に輝きほどけるような口当たりの焼菓子」という由来を持つらしいぜ😊」
ヴィータ「漢字からして貴重さが伝わってくるねぇ🎶」
ヴィラン「はじめ琉球王朝の王侯貴族だけしか食べることができない宮廷菓子だったらしいからな😉」
ヴィータ「成る程ね~😆」

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