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12.1.7発売/『はしっこの恋』/町麻衣/祥伝社http://t.co/MttDVFKr酪農家の娘と漁師の青年の恋愛ものという珍しさから購入。二人の純でスローな恋のやりとりが北海道の自然描写とマッチして、優しく見守りたい気分になる。
12.9.20発売/『ファンタジー』/御徒町 鳩/太田出版http://t.co/r8Pn7Zhc年の差設定に惹かれ購入。特殊能力で心が読める14歳の少女と59歳の刑事の話。様々な障害を乗り越え、惹かれ合っていく二人の恋愛模様に萌える。
今度こそアカウントページに表示されるかな?これも半年前くらいに描いたもの。マグナゲートの宿場町の子供達が戯れる絵です。主人公達は割と青年ってイメージだし、ストーリー上マグナゲートに出てくる子供達って割とこの2匹くらい・・・?
GBW4:A50(主催)、A86(ここは愉快な杜王町さん)、C34(春時雨さん)にてJOJONLアンソロジーのフライヤー配布いたします!是非お立ち寄りください^^
カレンダー作品続き〈7・8月〉この絵は前にも載せましたが、順番の流れ的にもう一度。夏に行われる架空のお祭りをイメージしています。細長い謎の人が「明かり売り」さん。お祭りの夜になるとランタンをぶら下げ、明かりを売りに町をねり歩きます。
神保町で古書店巡りをしてきた。収穫はアンリ・ボスコ『シルヴィウス』、エミール・シオラン『思想の黄昏』、オノレ・ド・バルザック『知られざる傑作』の三冊。前者二冊の表紙がすてき。
【5/15発売】『みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団』ナギの木の霊力=”視える力”を授けられた子どもたち。今回はその神木が切られるかもしれない!という話で探偵団は大ピンチ!ついに明かされる”視える”の謎。シリーズ最終巻。
「火葬場のない町に鐘が鳴る時」のお知らせをいつもRTしてくださるみなさま!本当にありがとうございます!!応援してくださって、感謝感謝です(>_<)個別にお礼が出来てなくてごめんなさい