理不尽な涙
どうしようもない怒り

綺麗事じゃ絶対に癒せない

誰かが地獄見なきゃ終われない

聖人君子には無縁の話で御座います

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今後はこのふたりの過去編も作らねばと思ってます。かおりん程ボリュームはないけど

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「…。こういうときは、泣いて説得したりするもんなんだろうけど……ヘンだね」

「…涙なんかちっとも出ないや…」

「じゃあね、かおりん。…アタシも、すぐそっち逝くからさ」

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「咲かせましょう。虹と七の涙華。キュアサートラ!」

「照らしましょう。月光の火焔華。キュアプレーチェン!」

「「絢爛!」」

「「 百花繚乱プリキュア!! 」」

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「……刀は使えません、か」

「…じゃあ…」

 こっち
「 手 でやりますか、久々に」

ペキ…ペキ…ゴキリ…

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「おはよう御座います。本日も暑いですが、お身体の方は大丈夫ですか?適切な水分補給と休憩をどうか忘れずに…。貴方様のご健康が第一なのですから…」
〜キュアプレーチェン


今日も仏のプレーチェン

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「日付が変わったようですね。貴方様もどうか床に就いてくださいませ。眠る貴方様を、月が優しく見守ってくださります。さあ…お休みなさいませ…良い夢を…」
〜キュアプレーチェン


今日も仏のプレーチェン

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「なんの用かしら…。…これから寝るところなのよ、私…?」

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