木の中に入っているツシマヤマネコさん。だいたいいつもここにいる『さんちゃん(オス)』。

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バレンタインデー間近ということで、おやつのリンゴはハートのデザインでした
ハートが分かりやすいように、上手に食べてます

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ユメコさん27歳の誕生日の朝、のんびりと水槽へ。体全体を水につけなくとも脚に伝わる水の感触で便通があるとか。福岡生まれの福岡育ち。ユメコさんこれからも元気で長生きを。

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深く思索に耽るコナツさん。チンパンジーの動作はとても人間臭いので身振りひとつひとつにセリフが伴っている様です。

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アムールトラのカイ君のんびり昼寝中。横になってリラックスしていても堂々としたものです。

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11月11日なので模様にちなんで、グラントシマウマのミズキさんを。座った姿がとても優雅です。

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体重測定の日。ジュリさんを誘うため、点々と食パンを置いて体重計に誘う飼育員さん。まるでヘンゼルとグレーテルの様です。

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「ユメちゃんユメちゃん」。ご飯に呼んでも昼寝から起きないユメコさん。金属のボールを叩いてみてもダメ。そこで飼育員さん、一度バク舎の扉を閉めて開けると…扉が開く音でユメコさん目を覚ましました。クセを熟知しています。

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バク舎の屋内で眠っているジュムリさんをスケッチしていると男の子が近寄ってきました。眠っているジュムリさんを起こさない様にでしょう、聞こえないほど小さな声で「大きいね」。身を乗り出して見ていました。

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湿地に住むマレーバクの足の裏はとても柔らか。蹄の付け根など触った感じは犬の肉球の様でした。足の裏を触って感動している私にジュリさんごろんと横になったまま。おおらかです。

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ちょっと以前の映像でユメコさんがスイカを食べるところなのですが、むしゃむしゃ食べる表情が美味しそうなこと!ちょっと変顔になっていますが、ああ満足と言わんばかりでした。

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動物園に行った際に、サイが亡くなっていたことに気がつきました。最近でこそ度々スケッチに訪れているのですが、前に来たのは3年前。その時に撮影した写真と記憶から描きました。シロサイのロックさん、とても穏やかな表情でした。#福岡市動物園

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福岡市動物園のツシマヤマネコのムーくんが、暑い日に池で水浴びしてムクムクの毛がびっしょりに。ヤマネコって水浴びするんですね、驚きです。

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福岡市動物園のベンガルヤマネコのコマチさん。小柄なのでどこにいるのか分かりにくいのですが、来園度に同じ場所に眠っていました。猫は気に入った場所で眠ると聞きましたが、コマチさんも同じなのですね。

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福岡市動物園でのスイカ祭り。カットしたスイカを美味しそうに食べるジュムリさん。その後ろには水浴中のユメコさん。どちらも夏らしい一幕。

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ツシマヤマネコは“田猫(たねこ)”と呼ばれ、対馬の里山や田を住処にしていました。やわらかな畦で、のんびりと親子寝そべっていたのでしょう。福岡市動物園で生まれたツシマヤマネコを思い浮かべ、資料をもとに描きました。#福岡市動物園

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マレーバクのジュリさんは、ほかのバクよりブラッシングが大好きらしく、飼育員さんがブラッシングすれば1時間でもずっと寝転がってねだるそうです。

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