2作品目です
この話はテンポが良いとか色々あるんですけど、私の中でヒットしたのは主人公の先生のキャラクターですね!
小説というものはフィクションなんですけどそこにリアリティがあるとワタクシ分かる!と嬉しくなっちゃう人間なんです
この先生の熱血でもないけど淡白でもない

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稿葉2019の掲載作品を扉絵と共に紹介していきます。
興味が沸いたら是非、新宿祭ではDRink.にお越しください。
宜しければ、拡散にもご協力いただければ幸いです。

下の絵は、今年の稿葉の扉絵です!

表紙裏表紙:おかゆ
編集:長洲U


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