水曜定期配信IRIAM支部FanG絶好調配信(?)おつにゃーーー!!!
FanGが世界的に広まっている!すごい!この勢いが止まらぬよう!
私の端末歌詞表示に対応してなかったぜ…
ひまわり畑でひまわりの約束はずるい好き

来週無しで再来週同時視聴了解!
嫌じゃぁ…

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8/8はショーン・プライスの忌日だった。05年の1st。プロフィールはかなりディープで、チェックしても自分の知識では何処へもリンク出来ず。しかし耳を傾けると非常に心地好い。コワモテ感とヴィンテージな感じのミックスの按配が絶妙で、ストレスなく流しておける。
https://t.co/xsk2uR4uR7

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U-NEXT「LAST EXILE」全26話視聴了
全く前知識無く、U-NEXTの取扱いタイトルを眺めていて目に付いたもの。スチームパンク風味の世界の空挺冒険譚。キャラは個性的で楽しく、話はテンポ良く進み、次回への引きも効いていて、少々説明不足な所も世界感の深みに感じられた。面白かった。

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8/2はジョー・リン・ターナーのお誕生日。71歳。レインボーの82年の6th。軽快で気持ちの好い産業ロックは正義な1枚。ジャケは上掲の前作からのクローズアップというわけではないだろうが、却って矜恃を示すかのようなB級感。もちろんこれもまた正義に違いない。
https://t.co/03mLxspHog

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ザ・バンドの68年の1st。いきなり時代のハイライトとなるようなアイコニックな名曲"The Weight"を収録。"I Shall Be Released"ほか、ディラン曲も多数。草の根を掻き分けて這い出してきたような、地に足の着いた感じのする、こういう系の王道中の王道。
https://t.co/cufsdT5UkY

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キッド・オリー楽団の57年録音の4枚目。冒頭の"Baby Face"は誰もがどこかで耳にしたことがありそうなあの旋律。小粋で賑やかで、これはビアガーデンなんかにも合いそう。各人の惚れ惚れするようなプレイがくっきりと際立っているのもこの一連の吹き込みの素敵なところ。
https://t.co/wd7jeP8wLX

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7/29はジョン・バルビローリの忌日だった。ネームバリューに比して個人的にはぜんぜん未だ聴けていない指揮者。ディーリアスの『アパラチア』と『ブリッグの定期市』。急逝の直前、70年7月15~17日にかけてのハレ管との最後のスタジオ録音。
📃https://t.co/wWMcUcqhxH
🍏https://t.co/hKEC7TK2PC

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7/30はケイト・ブッシュのお誕生日。80年の3rd。英国のファンタジーの世界の永住権を得ていることを体現するかの美麗なジャケ。上掲2作よりもシンセの多用などサウンドに変化が齎されているが、世界観に則した熟れた使い方。それでいて"Running Up That Hill"を準備。
https://t.co/pLDlArnkjc https://t.co/HfF6gK4k5G

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最終話 英子の歌 遅れて視聴了。
初回のハイテンションから、中盤少しスローダウンした感があり、途中から見るの後回しにしてたけど、最後は綺麗にまとめてくれました!
悪い奴がいない心地よい最終回。英子もAZALEAも最高でした😊

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7/26はミック・ジャガーのお誕生日。79歳。RT盤と同日に当て込むようにリリースされたというストーンズのDECCA時代の未発表音源集。他アーティストへの提供曲のデモなどが中心のようだが、モータウンっぽかったり、ふつうに別な側面が窺える好企画盤として聴けた。
https://t.co/SDASV4xMN8 https://t.co/in12goT1oh

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フリートウッド・マックの69年の3rd。本作よりダニー・カーワンが加入し、脱退するピーター・グリーンと重なり合ってトリプル・ギター体制が実現している点で貴重盤。"アーシー&サイケデリックな色彩感"。タイトルは『十二夜』より引用。
📃https://t.co/7JB6mcnSzU
🍏https://t.co/RyS0fqWMgk

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『棗ちゃんは恋をしない』 聴了

この作品に携わった全ての方に感謝を。
とても感謝しました。
個人的に、冒頭と終盤での対比がすごく好きでした。
もう少しだけ感想書きます。←ALT

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サンダーの96年の4th。前作まででEMIとの契約が解消され、ちょっとインディーズみたいな形態でのリリースだったようだが、幅広くも堅実に置きに行く音楽性は錆び付いていない。ボートラにはサム・クックの"Bring It on Home"が楽しげに寛いだ感じで入ってたりする。
https://t.co/t1aMaxDqwE

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ORFEOから今月出たミヒャエル・ギーレン/ウィーン放送響のメシアン作品集。デビュー作らしき『忘れられた捧げ物』、サラ・レナードを迎えた『ミのための詩』、鳥のモチーフの顕れる作風の確立した『クロノクロミー』。91年と96年の録音。
🎟https://t.co/tq0rcoOqvS
🍏https://t.co/4p07ceajWR https://t.co/tbZpjoqlna

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ギーレン/南西ドイツ放送響がブレンデルをソリストに迎えたシェーンベルクのピアノ協奏曲。併録は室内交響曲第1番と第2番。95年の録音。細部まで行き届いた明晰な演奏と評価が高いようだ。スリリングにあでやかに鳴らすが品がある印象。
🏛https://t.co/6UlR2B7JZ7
🍏https://t.co/nDuICUFeGq

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7/16はジョン・ロードの忌日だった。没後10年。ディープパープルの68年の2nd。ベト7の引用からビートルズへと繋げる"Exposition ~ We Can Work It Out"、イントロに『ツァラトゥストラ』付きの"River Deep, Mountain High"と、はち切れんばかりの縦横無尽な創意が炸裂。
https://t.co/cYRoZn2BHU

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マティアス・アルフマンによるロマン派を中心とした古今のクラシックの名曲のクラブ仕様のリミックス集。元ネタはカラヤンの演奏で統一されている。05年の盤で、その頃のモービーとかその辺に近いテクスチャー。彼らは世代的にも近い感じ。
🏛https://t.co/hANTJX4A2L
🍏https://t.co/29feJqE9GU

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2話視聴了

甘ーーーい!甘々🤣

ラブコメ王道看病イベント発生💊

弱っている結女ちゃんは、ここぞとばかりに水斗に甘えまくるw🤒

1話であれだけツンツンしてたのに、デレデレしすぎw展開が早すぎ…🧐🧐

もうお腹いっぱいです🤤

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プレヴィン/LSOの、定番曲は既に吹き込み済みの80年の録音の、ガーシュウィン拾遺集。ロバート・ラッセル・ベネット編『ポーギーとベス』交響的絵画、クリスティナ・オルティスをソリストに迎えたピアノと管弦楽のための第2ラプソディ他。
📃https://t.co/TX1cETh50w
🍏https://t.co/p6XrZ47p8x https://t.co/ugv08FA1Aw

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