バンコ・デ・ガイアの97年の3rdは7/7のリリース。プログレにもヒーリング・ミュージックにも通じるテクノ。元来そういうものだろうか。ただ、ここでは屈託のないハッピーが勝る。法悦でも瞑想でも猥雑さでもなく。無垢や無邪気と言って、神性の如きを見るでもなく。
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 1話視聴了🤣

フォロワー様から、ホロ様好きなら❗️と、勧められたアニメ「まおゆう」

魔王役がホロ様と同じ声優、小清水亜美さん👱‍♀️

勇者が魔王を討伐❗️…ではなく、いきなりラブラブな展開で、2人で手を組み、世界を救う旅に出るみたいな🤣🤣

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オリヴァー・ナッセン/ロンドン・シンフォニエッタによる96年の録音で、ヘンツェのイスキア島時代に書かれ、57年にチェリビダッケにより初演のバレエ音楽『ウンディーネ』。ディズニーが実写化したような壮観。
📃https://t.co/1nevoJvNCL
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 1期 視聴了

狼の美少女ホロと、行商人ロレンスの旅が描かれたファンタジー。

行商が中心に話が進みますが、ホロとロレンスの距離感が絶妙で、パートナー以上恋人未満のやり取りが面白い❗️

普段強気なホロがたまに見せる弱さや涙。堪らなく愛おしくなります。

圧倒的に可愛いです

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6/21はレイ・デイヴィスのお誕生日だった。78歳。キンクスの67年の5th。ストーンズ、ドアーズ、ビートルズetc..... 順当に去来するこの年代のサウンド。どうしてもブラーを思い浮かべてしまう名曲"Waterloo Sunset"などで、それらから一歩踏み出す(或いは踏み止まる。
https://t.co/b0O0AJYg6Z

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6/20はブライアン・ウィルソンのお誕生日だった。80歳。08年のソロ名義の7作目。ヴァン・ダイク・パークスとの連名やビーチボーイズとしての新作など、コンスタントに作品を発表し続けている。のっぺりといつまでもまとわりついてくる喪失感からはきっと逃れられない。
https://t.co/JZrvgogI3o

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11話 視聴了
サッカーは、オフザボール時の動きが大事。

つまり、ボールを持っていない時のポジションニングや指示が重要。

青井はようやくその事を理解。恐らく彼には特殊な視野の広さがあるから、最大限に発揮しチームメイトの位置や意図を感じる事が出来れば…エグいぞ。これは❗️

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 15話「蛍袋」視聴了。

部活合宿の帰りの新幹線に乗り遅れ、広島に置いてけぼりの大和と涼風。

大和の実家で一泊する事に…

蛍が見たい?擬似告白?

まさかこれは名作「君のいる町」パターンか!?東京に彼女いるのに、振られた相手と付き合って帰る…🧐泥…

瀬尾ワールドの真骨頂。

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 12話「誤解」視聴了。

自分好みの切ない展開になってきました。
OPに涼風の気持ちがどストレートに現れているのに、作中では素直になれず気持ちを隠したまま。

涼風が時にみせる優しさや視線が大和を振り回し、萌果を巻き込んでゆく😅

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 3話視聴了
大和と昔出会った事のある神社の娘、萌果ちゃん。料理も上手👍

そっけない涼風とは対照的にのっけから大和君に好意を寄せ積極的にアプローチ😳

今後、大和のどっちつかずの態度で2人を振り回し、泥展開に…🧐

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ヘレヴェッヘ/シャペル・ロワイヤル他によるラッススの『9つのエレミヤの哀歌』。89年の録音。幾重にも折り重なるポリフォニーの深みと滑らかなテクスチャー。日々の暮らしのどの場面にそぐうのか想像がつかないような圧倒的な存在感。
🏛https://t.co/nA6ZUA0PsT
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6/13はデヴィッド・ストーン・マーティンの生まれた日。Verve草創期のジャケ画伯。2022年は没後30年の年。56~57年録音のビリー・ホリデイ盤。ハリー・"スウィーツ"・エディソン、ベン・ウェブスター、バーニー・ケッセルらの、通り一遍でない技ありのサポートも嬉しい。
https://t.co/1qisfGNqoa https://t.co/esn8knoncK

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ソプラノとクラリネットがソロをつとめるマイアベーアの1816年の一幕ものの歌劇『テオリンダの愛』。ユリア・ヴァラディの歌唱、ゲルト・アルブレヒト/ベルリン放送響による81年の録音。バターたっぷりな感じのなかなか重厚なサウンドだ。
🏛https://t.co/E3HaYVkCrW
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6/12はチック・コリアの生まれた日。66年録音の初リーダー作のオープナーは、翌年のRT盤でも冒頭を飾っていた"Litha"。こちらではウディ・ショウとジョー・ファレルのフロントラインでモーダル&フリーキー。却ってゲッツのクールさを際立たせるかもだが対比も面白い。
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ケミブラの05年の5th。冒頭Qティップをフィーチャーした"Galvanize"で流れを決めるが、続く"The Boxer"はティム・バージェスとの再演でやや回顧的、"Left Right"では再びありのままのヒップホップがブラックスプロイテーションと結びついたようと、単調な反復より起伏。
https://t.co/VhO1aXE8EJ

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ジョン・ロードの74年のエバーハルト・シェーナーとのコラボ・ライヴ盤。ミュンヘンのオケや奏者、歌手との共演、『フーガの技法』に着想を得たA面ではフランクのソナタのカノンなども出現。デイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズ、トニー・アシュトンも参加。
https://t.co/xO97ZjCNmi

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6/1はアラニス・モリセットのお誕生日。95年のメジャーデビュー作(通算3rd。自分はいつもシェリル・クロウとイメージが被るのだが、もう少しブルージーな感じを抑えて、代わりにケルティックな幻想性を加えたような歌声とサウンド。"Head Over Feet"など素朴さが好い。
https://t.co/xg7H5eIN0e

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ピーター・マックスウェル・デイヴィスとハリソン・バートウィッスルの50~60年代のマンチェスター楽派作品集。録音もメロス・アンサンブルやジョン・オグドンらによる60年代のもの。後者はRTブーレーズ盤もある代表作『トラゴエディア』。
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5/19はコールマン・ホーキンスの忌日。トミフラらと過ごした実り多き62年の最終作。当盤のみエディ・ロックに代わってデイヴ・ベイリーがドラマーをつとめる。クラーク・テリーのほうが主導権を握っていたのではといういぶし銀の輝きよう。
📃https://t.co/90iI799oOD
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ビースティ・ボーイズの98年の5th。"次のミレニアムでも俺はオールドスクールだ"という革新/確信。中盤以降に増してゆくメロウなヴァイブ使いが味に深みを出している。ボートラの"Body Movin'"のファットボーイ・スリムによるRemixに合点。
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