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※零恋
〜現在〜
ライ「・・祖母の言う通りだ、
狩人でも一般人でも、誰かがきっと
倒すだろうと。
菜月昴は、狩人史に新たな歴史を
刻んだ。
絶王の加護を持ち、覇王の能力者、
その力に、一切の支障なし。
・・まるで祖母みたいだなw」
※四コマ
エ「昴・・、」
ラ「旦那様、、ラム達は・・」
ア「じゃあ一生後悔することに
なるぞ菜月昴!!
・・そうなる前に、殺してやる。。
私が、楽にしてやるわぁぁぁぁ!!」
ズドォォォンッ!!
ス「ううっ!!」
※四コマ
ク「菜月昴、よろしく頼むぞ。」
ス「あぁ、俺も足手まといにならん
ようにする。頼んだぜ!」
ク「よし。ヴィルヘルム、」
ヴ「わかりました。では菜月さん、
今から屋敷に送りますね。」
ク「うん。」
※四コマ
ク「もしかしたら、君の力を
借りるかもしれない。それでも、
いいか?菜月昴。」
ス「あぁ、覚悟の上だ!」
ク「・・なら話が早い。
とにかく、奴を倒す策を考えよう。」
ス「あぁ、わかった。
(あの時の屈辱を・・!)」
※四コマ
ス「じゃ、天廊を1人で行ったのも
レムが狩人だったからか!!」
ク「そう、だがピンチの時に
君が助け、そして天廊を倒した。
・・なかなかだよ、菜月昴。」
ス「・・あの時死にかけたんですけど。」
※四コマ
ク「そうだな、ラインハルトの
ヒントを参考にしたが、確かに
あの時、菜月昴達を襲った龍かも
しれないな。」
ス「クルシュさん・・、」
ク「あぁ。ルグニカ侵略、
本格的に動き出したんだろう。」
ス「(・・MHかよ)」