渋谷と恵比寿の間ぐらいにある、美容院に併設されたgallery。

毎回楽しい、ちょっと変わった(😁)テーマでグループ展を開催されています。

今回は、
「We are the Merry christmas」



  

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木曜日の予定(あくまでも予定😁)

①浦和伊勢丹 


④🍛 





⑩白日会 

今年最後の です。

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国語の教科書で出会って以来、ワタシの中の と言えば、東山魁夷さんでした。

へ、最終日に滑り込めました。

もう、 でした。
これだけの点数が並べられる事は、そうそうあることじゃない、って伊勢丹のスタッフさんが胸を張ってました。

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個人的には相性が悪いと感じる六本木。
KENZANのポスター、あとは『筋トレ』頑張ってる作家さんという予備知識のみで伺いました。

なんでしょう。
この穏やかさは。
『龍』『野晒し』『狼』『涙』...
言葉にすると不穏なモチーフなのに、目に優しい。
さらには、小さな

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月曜日の予定(あくまでも予定😁)

①#新宿伊勢丹  
②#枝香庵
③#一兎庵 
④🥗🍝  

⑥GINZA-SIX



月曜日に休廊するギャラリーが多い。

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リアリズムの世界第一回に伺いました。
が、、、
なんとラッキーなことに、第二回分の作品も数点展示されていました。

オーナーさん曰く、
「第一回分の締め切りに間に合わなかった作品があって、そのスペースに出しちゃった」とのこと。

なんか、凄く機嫌が良かった。

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&

最近『丁子さん遭遇率』が高まってきていたワタシ。
この日もザロフでお会い出来ました。

まさに12月の展示でした。
一月から十二月までを一枚ずつ、『絵』と『言葉』で綴っていく。

表参道の展示の時には『花言葉』
今回は『歳時記』のような言葉。

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ご本人が在廊なさっていて、たくさんのお客さんと話していらしたが、
隙間に割り込んで😁、少しだけお話出来た。

思えば、五ノ井さんの作品とはACTで偶然出会ったのでした。
そしてじろうさんトコでも拝見し、始まりの地のACTで、お話出来たのは感慨深い。

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先週ぐらいに確かACTでDMを見て、「ズキューン」。
完全にワタシの嗜好・性癖(😁)にハマる作風です。
セクシーなのに、ピュア。
妖艶なのに、素朴。

全身を描いた作品の女性のお腹のリアリズム!(😁)
あの微妙な弛み。
これは「大人な」女性にしか描けない。

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さんは、今回は油彩の作品を出展されていました。
立体感が高まり奥行が出て、ますます吸い寄せられるような、取り込まれるような、広がるような、しっかりとした『存在感』が感じられました。

炎が燃えてました。
目をそらせません。

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最終日に伺えました。
多くの方々が「凄かった」とSNSに投稿されていますし、今更ワタシごときが、とも思うのですが、観てしまったからには、黙っていられるはずがない、そんな展示でした。

絵画表現のツールとして、最も原初的と言える鉛筆への拘り。

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