# jhaiku

またMomoと戦いたくな〜い!😮‍💨
でも私には、負けちゃいけない理由がある気がする!💪✨
わたしにも、好きな山の景色があったはずだけど...だめ、思い出せない...
みなさん、力一杯戦いましょうね!

季語: 山笑う
(Kigo: Yamawarau)
https://t.co/PruUxJ7ToE

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止め処なき木蓮の降り注ぎ方


Jules Joseph Lefebvre - Lady Godiva (1891)

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レタスさく風と光と水と音


*人と時と風の中へ / S.E.N.S.
https://t.co/XlE63mSJjz

*トマス・コール《タイタンの酒杯》1833年 メトロポリタン美術館

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水取や青き衣で臨みたる


→水取(みずとり)
→青き衣:青衣の女人(しょうえのにょにん)を真似て…

*Ghosts / Japan
https://t.co/nOG3Hfsx2O

*タマラ・ド・レンピッカ《緑の服の女》1930年

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呵責なき人様の庭 涅槃西風


George Underwood - The Reveal

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Taylor😎との対戦、なぜだか少し楽しみだ。
いや、しかし俺は勝つためにここにいる。
みんな今度も力を貸してくれ。
俺には勝ってやらなくちゃいけないことがある😡
Taylorには負けられないんだ。
だが、俺に白い花は似合うのか...?

季語: 白木蓮
(Kigo: White magnolia)
https://t.co/w4mNtM6lOw

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デイジーかマーガレットかは不問


*A Question Of Honor /Sarah Brightman
https://t.co/1ED6PLuiZA

*ジャン=フランソワ・ミレー《ひな菊の束》1871 - 1874年 オルセー美術館蔵

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23년도 웹소설 표지 외주 문의 받고 있습니다! :D
문의는 메일로 부탁드릴게요! 감사합니다!
kigo_art.com

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三月や ふうわりソフトランディング


Giovanni Battista Tiepolo - La Verità Svelata Dal Tempo (1745)

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雄猫の戻らず二月果つる也


→也(なり)

*Love Lost / Mattia Cupelli
https://t.co/VOTkEaNCaf

*堀文子《月と猫》1950年頃

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罰として撒き散らされる杉花粉


→撒き散らす(まきちらす)

*This Is The New Shit / Marilyn Manson
https://t.co/aaOdiZJVfM

*エゴン・シーレ《母と子》1914年 レオポルド美術館

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並び咲きチューリップには影がない


*VROOOM / King Crimson
https://t.co/CeIj8GlZrM

*パメーラ・ジューン・クルック《他人の母親の息子》1991年 帝国戦争博物館

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北窓を開けば変な奴と目が


*Sense of Doubt / David Bowie
https://t.co/qHSl7kBQww

*エゴン・シーレ《縞模様の腕章を持つ自画像》1915年 レオポルド美術館

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始まりと終わりが同じ春の夢


…世は去り世は來(きた)る。地は永久(とこしなへ)に長存(たもつ)なり。日は出(い)で日は入(い)り、またその出(いで)し處(ところ)に喘(あへ)ぎゆくなり。
(コヘレト 1:4-5)

*マイルス・ジョンストン タイトル不明 制作年不明

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水彩の少女がにじみだす雨水


→雨水(うすい)

*Show Me How / Men I Trust
https://t.co/txx75SmV7H

*いわさきちひろ《首をかしげる少女》1968年

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跪き頭を垂れよ玉椿


→跪く(ひざまずく)、頭(こうべ)、玉椿(たまつばき)

* I beg you / Aimer
https://t.co/ox9Dvidf68

*エゴン・シーレ《オレンジのドレスでひざまずく女》1910年 レオポルド美術館

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あのとき助けてもらった蛤だ


Alceste Campriani - Sul Pontile

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髭面の兇賊戻り春遅々と


→髭面(ひげづら)、兇賊(きょうぞく)

*A Wolf At The Door / Radiohead
https://t.co/tYzmXfRBNf

*テオドール・ヒルデブラント《強盗》1829年 ベルリン美術館

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公魚を独り取り出す穴暗し


→公魚(わかさぎ)、独り(ひとり)

*You Standing There / Jandek
https://t.co/U9sDKjUFQA

*フランシス・ベーコン《自画像》1971年

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沈黙に冬の名残りの風の音


…いやいいんだ、と人は言う、たいしたことじゃないんだ。風の音だけがあたりを被う。たいしたことじゃない。ひとつの季節が死んだだけだ。
(村上春樹『1973年のピンボール』)

*季節は次々死んでいく / amazarashi
https://t.co/AvqbNUorxo

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