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「これからどうする?うち来る?」 「えっ。でもホテル予約してるから…」 「いーじゃんそんなのキャンセルすれば」 「えっ、でも」 「キャンセル料なら俺払うし。」 「でもでも、…実は朋ちゃんも来てるの。」 「…ちっ💢(トモチャン…)」
「リョーマくんは…、か、彼女とかい、…いるの?」 「いるわけないじゃん」 「ほへ」 「そんな時間ないし。俺が好きなのはあんただから。」 「ほ・・・・?!」
「さっきの話だけど、…付き合ってたのは1か月くらいで、。一緒に下校したり喫茶店でお話しするだけ。」 「ふーん」 「優しいヒトだったけど、何か違うの。やっぱりリョーマくんと一緒にいると安心するな。」 「…。ドーモ。」
Q初キスについて。 「何回もされたから覚えてない。むりやりおばさんとかくるんだよね。」 「そ、そうなんだ…。」 「竜崎は?」 「・・・」 「?」 「…まだだよ…。」 「…ふうん……。」
「竜崎って今まで何してたの?彼氏とかいた?」 「…あ、…うん。」 「フーーーーーーーーン」 「あのね、高校の時にね、断れなくて、少しだけ付き合ったの。」 「フーーーーーーーン」 「でも、それでわかったの。私リョーマくんの事が好きだって…。」 「ふ、、ふ、うん。。。」
べ様の怒号が聞こえるまで。
キティといっしょ。
#リョ桜
もう手放さない
*。*