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さっき生まれた探索者の古瀬くん。POW6だけど生きてます。
今のところ使い所のないクリティカル用カットイン
曰く、その男は温厚な色男であったという。根っからの善人で、悪い事は何一つやらない男であったという。 その言葉に嘘はない。少なくとも彼は、自身が善と思った行いしかしないのだから。 大正時代探索者、日高 銀次。
これは真面目に描いたことで作画カロリーが跳ね上がった新次くん。
何故かかなきみ自陣沼が再燃してきたので……自陣の主人公だった男の絵をば。
別世界線の秀明。出会うのがあまりにも遅すぎた末路。 髪は切るのが億劫という理由で伸ばしたまま。服は身支度を整えるのが面倒という理由でいつもパーカー。 基本的に絵に全てを捧げているため、コミュ力の欠如が著しい。通常以上に察しが悪い。人の心に踏み込めない男。
ソープスクール、HO4 西村 仁 「すみません、よく聞き取れませんでした」
PCのデータ整理してたら昔動かした探索者の立ち絵出てきたので、せっかくだし描き直した。
日高家 / 翠眼の一族 とある大正シナリオで動かした探索者の子孫。ごく普通の日本人家系ではあるが、何故か翠の眼を持つ者が生まれることがある。
このクソ暇な期間中、高校の友人に回してもらったシナリオの探索者。 少女不明瞭楽しかったです。 「おっと、警察を呼ぶ必要は無い。別に彼女とは疚しい関係では……あっ…いや違う、誤解だ。決して君の事を軽んじている訳では……待て、お前は何しれっと警察を呼ぼうとしている」