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No.16 十鳥 鴇(ととり とき) 初参戦「星へ至る棺」 心理学者。文句のつけようもない見事なロストをキメた人。見事すぎていっそ清々しい。SAN60でスタートして最終SAN値15というマッハな探索をした。その後別システムにコンバートし、わんこ属性を取得。現在は恋人と共にヒーローをしている
No.15 百目鬼 隼(どうめき はやと) 初参戦「永久の一日」 高校生。よく動く自由人。飛び蹴りとか好き。木登りも好き。居眠り常習犯。一度決めたことに対しては真っ直ぐな面もあり何よりも友人のことを大切にする。守りたいものを守れるようにもっと強くなりたいと思った。当社比かなりのダイスエリート
No.14 二社谷 槐(にしゃたに えんじゅ) 初参戦「髑髏に口付け、屍体に花を。」 神社の巫女さん。基本的にぽやぽやしてるが笑顔で威圧することがあるとかないとか。紆余曲折を経て恋人と結ばれたが、お互い奥手すぎて今更すぎる青春をしている。手を繋ぐくらい頑張れ。女装癖のある従兄弟が居る
No.13 十八女 雛(さかり ひな) 初参戦「手紙の宛先は遥か」 情報工学科在籍の大学生。歴史オタクで剣道を嗜む。スケッチブックと同級生からもらった木刀を常に所持している。ちまちまとイラストを描いてはちょこっと文字を添えて友人に押し付けているらしい。ファンブル地獄を生み出したSEの兄が居る
No.12 九社前 梓(くじゃまえ あずさ) 初参戦「「約束」」 高校生。女装癖のある神社の息子。巫女姿はスタンダードだし最早名物と化している。顔面偏差値が高いことを自覚しているタイプのAPP17。にっこり笑顔で圧力をかけに行く。可愛いものや綺麗なものが好きなだけで中身は普通の男の子
No.10 七種 栞(さえぐさ しおり) 初参戦「秋祭りと君の手」 古書店店主。古書を取り扱う傍ら修復の依頼を受けたりもする。大酒飲み。アイドルの幼馴染に振り回されているが、本人も単純なのでわりと両者共にフリーダム。幼馴染から押し付けられた金魚はきっと今日も元気に水槽を泳いでいることでしょう
No.8 高千穂 蝶(たかちほ ちよ) 初参戦「髑髏に口付け、屍体に花を。」 旧姓・八神。メイド。病弱お嬢様の専属で二条家のお屋敷に勤めている。同僚をからかって遊ぶのが好き。基本的に愉快犯。お付き合いをすっ飛ばして婚約したが、現在は可愛い旦那さんと可愛い娘(養子)と共に楽しい家庭を築いている
No.7 Noah Knightley(ノア・ナイトレイ) 初参戦「嗤う人間師」 刑事。全員生還したものの、とある後悔を抱えて行方を眩ませた人。いつかまたどこかでお会いしましょう、と卓後に述べたところ、仲間の1人が探しに来てくれることとなり後日談の小説内で再会を果たした。現在は探偵のようなことをしている
No.6 一守 昴(はじめもり すばる) 初参戦「N川殺人事件」 ジャーナリスト。オカルト関係に携わっている。元来のオカルト好きが高じてイギリスに渡っていたこともある。どこにでも首を突っ込みたがるのでトラブルに巻き込まれがち。SANCで尽く最大値を引きまくった思い出
No.5 高千穂 周(たかちほ あまね) 初参戦「人魚の灯火は赤く」 図書館司書。APP18のご機嫌なお兄さん。顔面偏差値の代償(?)としてHP8という貧弱を極めた。15歳までイギリスに住んでいたこともあり、オカルトやラテン語を嗜んでいる。編集者の友人と人間嫌いな後輩が居る