遠藤にしか出せない特別な音さんのイラストまとめ

初聴からとても印象的だったんだけど、永遠のアウトロというか曲の終わり方は、もっともっともっと余韻のあるものを想像していたから、タイトルらしからぬ曲の終わり方が本当にドラマティック。まるで夢から覚めるような永遠の終わりだ。

ヒロイン名が「桜良（さくら）」の映画主題歌が“himawari”だったり、題名に「桜」と入っている書き下ろし映画主題歌の歌詞やジャケットに“花火”が入っていたり。別れの季節に留まらせず、さりげなく次の季節に進むことを後押ししてくれるところが、たまらなくMr.Childrenだ。
#桜のような僕の恋人

でもこんな時だって、常に君は綺麗だ。

何より嬉しいのは、「共演 Mr.Children」のこの文字。
桜井和寿でもなく、櫻井和寿でもなく、Mr.Children。彼らのライブ始動がこんなにも素晴らしい場所だなんて、1ファンとして本当に嬉しい。夢みたいだ。

興奮半端じゃなくて、気持ちぐしゃぐしゃで、今泣きながら笑ってる

Mr.Children桜井「画面の表層に軽く触れて、似たような毒を吐く」
スピッツ草野「画面の向こうの快楽、匂いのない正義」
どちらも現代のネット社会を皮肉るキラーフレーズだと思うけど、それぞれ“似たような毒”と“匂いのない正義”、全く違う言葉で同じ皮肉を表していることが、恐ろしくて素晴らしい。

12月2日Mr.Childrenニューアルバム発売発表きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！