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アヴィケブロン、絆0の時と5に達した時の距離の差が500メートルをゆうに超えてる感じたまらんです。
アマデウス「あ、なぁんだ!ひっかけもんだいかよ〜!」
こっそりパーティから外したらそっと後ろから編成に自分を入れ直しに来るタイプのアヴィケブロン先生です。
甘味と王妃には逆らえないサリエリパイセン さっきのなぞりました
2部ビリーのこういうところがほんとに。ほんとに。
もう真名つきで投げていいってきいたから再投下 アマデウスとサリエリ
「とある誰か」との約束の為に、冷たい宮殿でピアノを弾きつづける天才と秀才
7章まで運良く辿り付けたのに高さが足りないために詰んでしまったカドックくんです。 ゆるくいろつけたやつです。
2部バレ落書き漫画 失えば失うほど、ほんとに正しいかわからなくなる