「どちらもすき、では、だめですか」 私はしっとりしたたけのこ派、ねん燭はサクッとしたきのこ派、ねんへしはひとつだけ選ぶなんてできない派、のようです。 どっちも美味しくて、うれしいね👏🏻
「そのかお、どこかで……」 脳内図鑑は初代151匹で止まっているのですが、つい最近、この愛くるしい存在を知りました。 おくちが可愛くてたまりません。 出来心で眼帯をつけてみたら……なんだか誰かを思いだすような……？🕯
「かっこよく、きめたいよね……」 部屋着の素材のせいか、静電気に驚く日が増えてきました⚡️ ねんへしの好奇心がおさまるまで、ねん燭のヘアセットは、おあずけです。
「こんどは、むこうにいってみよう」 ねんねんズは、今日も元気にわがやの周りをパトロール。 宝物をみつけるのが上手なねん燭は、ねんへしの嬉しそうな顔が大好きです☺️
「このかしには、ひみつのあいことばがあるらしい」 大好きなチョコレートと、大好きなビスケット。 そんな夢のようなお菓子を、大切なきみと🌈 「れっつ、しぇあはぴ！」
「もうすぐで、かんせいだよ」 あったかいココアに小粒のマシュマロを浮かべて、カフェごっこ☕️ ねんへしは真剣な顔で……つまみ食いに夢中です。
「わすれものは、ない？」 毎朝の持ち物チェック。 こっそりてぶくろに隠れているふたりは、一緒に出かけたいようです。 そろそろ初雪が降るらしいので、早々にてぶくろを新調しなければ……🧤
「またきみに、おはようがいえる」 いわゆる『中古ねん』のふたり。 ふたりの過去を知る由もないですが、願わくば、この出会いが彼らにとっての再会でありますように🌈 (ねん燭をお迎えしたのは遅い時間だったので、ねんへしはもう夢のなかでした)
「よこをむくだけで、いいのですか？」 へとへとのくたくたになった時は、ねんへしの横ほっぺたセラピーを……と思いましたが、ほっぺた以外にも癒しまみれでした💊
「おやすみなさい、あるじ」 わがやに来るまえの、いつかのねんへしの記憶。 ちいさな仲間たちとの冒険譚🌙 (消し忘れたライトのまぶしさ＜寝落ちするほどのねむけ)
