//=time() ?>
パネルに会いに行けたのは3回だったけど、元々行く予定だった時に突然またコラボが決まったのは今でも忘れられず、私が函館に着く度に、出迎えるようにいてくれたり、
温泉から帰る時もKYOHSOの所だけ明るく灯っていたり
言葉にはできない想いが詰まった 空間でした。本当に、今年の全てを #DCAGF2022
今回のCry outでよく分かりましたが、
城坂依都に少しでも別れを感じさせる曲を歌わせたり、「さよなら」という言葉を使わせてはダメなんだ(訳:もっとやれ)
でここで、同じく苦しめられたシャッフルバンドを聴き比べてたけど、
みんなお気づき????(知ってるよな(圧))