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校長🐉「熊田先生…そんなにドリンクを欲してたのですね。私の身体に当たっておりますよ…。事後指導のつもりでしたが…今回は"私自身"で教えますね。
あと、職員室に指輪忘れてましたので、お返しします。これでもう忘れない…。」
熊田🐻(……あぁ……。校長……校長だ………。校長……♡)
熊田🐻「見…見えるか?保健の牛山先生じゃなくて申し訳ないが、私の身体でじっくりと勉強に勤しんでくれ…。
保健は大事な科目だからな…怠わらないように…。」
(昨日の校長からのドリンクを飲んでから身体がおかしい。頭がぼーっとして身体が言うことを聞かない…。本当はこんな破廉恥な事…!)
校長🐉「熊田先生…大丈夫ですか…?少し休んで水分もしっかりとってくださいね。」
熊田🐻「えぇ…。これは…」
校長🐉「私特性のドリンクです…。これを飲めば元気になりますよ。」
熊田🐻(頭がぼーっとする…。数日前から校長の事しか考えられない……。校長のドリンク……飲みたい…。)
校長🐉「…熊田先生が服でナニかを隠すので本校はクールビズを実施することにしましたよ。これも安心安全のため…。」
熊田🐻「こ…これがクールビズ…ですか…?これでは流石に……。返って不適切だと…。」
校長🐉「…おや?そういう割には…身体は喜んでるみたいですが?」
熊田🐻「…!?////」
校長「熊田先生。今の時代隠されてる部分が多ければ不安が残ります。皆さんが安心できるよう、後ろも見せてください。」
熊田🧸「う…後ろもですか…!?でも後ろは提示できるものがなくて…。」
校長「では、今ここで脱いで見せてください。直接見た方が安心できます。」
熊田🧸「…………!!!!///」
🧸「で…では、今日から君たちの担任になる熊田だ。………よろしく頼む。」
様々な情報やメディアが飛び交う中、自身の身体という"個人情報"を提示し、本人である証明を行う必要があるが、まだ慣れてない熊田先生…。