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「本当なら魔女になって死んでいたわたしが、夢みたいに輝く思い出をたくさんたくさんもらうことができたの。
ありがとう、お姉ちゃん。わたし…幸せだったよ」
同じ時期に登場したにも関わらず、多くのファンを獲得し実装を心待ちにされている方も多数お見掛けする青葉ちかさんと、そんなお話は皆目見ない未成年者略取さん。
どうしてこれほどの違いが付いたのか…。
11話の襲撃シーンもとても良かったですね。
美樹さんが中々登場してくださらない悲しみを僅かなりとも癒してくれたのは、ももこさんみたまさんの笑顔と天音姉妹の濃厚接触、それとみふゆさんがその深くて昏い情念を垣間見せてくれたシーンだけです…。
天音姉妹が所かまわずいちゃつくのは、ふたりで過ごせる時間が余りにも少なすぎるから。
というか地下教会でそんなことをするって背徳感が最高すぎですね…。