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はぐむさんのドッペル。
真名は『abigail』(侍女・腰元)で良いのでしょうか。
侍女という割には華美な衣装に見えますが、彼女のシンデレラ願望に由来するものなのでしょうか。
あとみふゆさんやワルプルギスの夜の衣装と似ているというご意見を頂いたのですが、そちらも何か関係があるのでしょうか。
はぐむさんが役者に憧れているように見えるのと、ネオマギウスの本拠地が劇場に見えるのが、何かの符号のようにしか思えない。
彼女たちはこの舞台の上で、劇的な何かを遂げるのではないだろうか…。
「私ね、本当は舞台の上の主役になりたかったの」
燃え盛る劇場の中で、寄り添うふたり。
拠点として借り上げた舞台も、今は焼け落ちるのを待つばかり。
「だから、今だけ私と踊って欲しいの」
「いいよ。それじゃ、今だけぼくが王子様だね…」
燃え盛る劇場の中で、小さなユメが燃え尽きる。
@SuzuneAmano289 人は誰しもネコの一面があるので(?)多分セーフ…。
でも確かに、静香さんはその手の知識を得たら、時雨さんははぐむんさんに対しては意外と…な可能性が高そうですね。
ちなみにかなえさんを入れたのは↓が根拠です。こんなことを言うタチは存在しませんね。