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「やっちゃん、聞いてください!
いろはさんったら、灯花に自分のことを『お姉さま』なんて呼ばせていたそうなんです!
いくら灯花がませた子供だといっても、あんな言い方彼女の方からする筈がありませんから、いろはさんが仕込んだに決まってます!
いろはさんとのお付き合い、考え直すべきです!」
『灯ねむ』なのか『ねむ灯』なのかという問いについて現時点では宇宙的な命題であるとしか言いようがないけれど、お互いを求める力はどちらかといえば里見さんの方が強いような気がするから、私は『灯ねむ』を推したいと思う。
今日はメインストーリーの更新がありますが、プレイし終わるまでツイッターは見ないほうがいいですね。
お口を手でふさいでも、溢れ出る言葉というものはありますから…。(ネタバレする側かい!)
独り9話上映会をやりました。
…結局ふたりの、ふたりだけの帰る場所というものが、この世には存在しなかったことが何よりも悲しいですね。
せめて、改変後の一緒にいれた時間にふたりが笑顔で語り合うことができたことを祈るばかりです。
まどマギとコラボしてるゲームがあるみたいだけど、これまでコラボ目当てでプレイしたゲームはみんな美樹さんをお迎えした時点で満足してやめちゃってたから、今回はもういいや。
彼女は劇中において非常に様々な困難に突き当たり、そうしてその分だけ心を深く傷つけていきます。
何故なら美樹さんは優しく友達思いであり、そして何より真っ直ぐで汚れを知らないからであります。
理不尽で残酷極まる過酷な運命に立ち向かうには、彼女は余りにも純粋で繊細過ぎたのです…。