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夜菊さんのオススメ児童書
こそあどの森シリーズ:日本版ムーミンと言われるほどに大人でも楽しめる物語。どこか不思議な心地になるお話が多め。自然の表現の仕方が素晴らしい
安房直子コレクション:夜菊さんの家宝。グリム童話を思わせる表現を使うのに、基本は日本。寂しくも温かい物語。神作品
アーサー王の未来の生まれ変わりの主人公が、アーサー王の魂と共鳴して友人たちと共に転移してしまったお話なんだけど、紅茶王子の作者さんだーとほのぼのな気持ちで読むとびっくりすると思う。結構ヘビーなんだけど、当時のブリテンの日常てきな雑学も面白く描かれてる
あとこの人を夜菊さんは妖精女王ティターニアだと思ってるんだけど、モルガンだという考察もあるらしいね
Fateでキャラとしてまだ謎の深い人だし出てきそう感はある