さりねさんのイラストまとめ

仙台遠征、とっても楽しかった。路地裏に素敵なカフェを見付けたり、雑貨屋さんやギャラリーを見付けたり。夜には一緒にパンフを見て語り、赤裸々な話でお腹抱えて笑ったり。高揚した侭魔女に成り、開演までの時間は調べ物であっと云う間に過ぎた。充実の2日間。趣味と制作のバランス感覚を養う、目標

遠征先でWITCH∴展用セルフ撮影。魔女に成る月、私は唯の素材に成る。切って、繋いで、世界を創る。魔法を想い描く、カタチを創る。大好きなHalloweenはもう直ぐだ

贈った雫が生み出す虹を見せてもらう度、嬉しくなる。私が創ったものが誰かの空間に在って、和みの欠片に成れる事。其れが好きなひとたちなら尚の事、とても嬉しい。いつもありがとう、の気持ちが虹と成り、輝き続けます様に

呼吸の継目

初めて最前列で観劇。血の雨に降られても良いお洋服で行った。白いワンピースに血が映える(Yucaさんの髪飾りは袋に入れて保護)。此のワンピは百眼さん観劇用にする。百眼さんの世界に触れる度に染まってゆくのだろうな、楽しみだ

残響市さんではタイツとポスカを。ポスカはプレゼント用◎タイツは既にお迎えしてあるのだけど、足の裏まで凝っていてとても素敵で、穴が空いたら辛く哀しいので予備に。以前お迎えしたバレッタは鞄等にも着けて楽しめます◎大好きなブランドさんです

満月の夜に、新月の唄を聴いた。降り注ぐ声と音、此の瞬間にだけ生まれた詩に、涙が溢れて止まらなかった。『確かに触れたよ』『本当に欲しいのは 君と唄う今なんだ 今日なんだ』『居なくなっても連れて行く』。どんなありがとうでも足りないや、

幸福病

【ブログ更新】生まれ堕ちて28年。哀しみだとか、憤りだとか、そう云うものが浄化された様に消えて無くなった訳ではないけれど。それでも、笑って居られる日々を尊く想う。傍らとする噺。
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銀河の様に美しい光景が今も眼に灼き付いていて眩しい。此の煌めきは消えない。消させない。強く想った帰り道。目覚めて枕元で瞬きを繰り返す流星群のひとつが、夢じゃないよ、とやさしく囁く。忘れる事なんて絶対に無い。呼吸の一つまで、総てが宝物