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色分けまでたどり着けたものの眠くなってしまった
マーリンをこう わしゃっとしたい わしゃっというかぐしゃっというか…(愛情
「今から終わる世界の話をしよう。聴き手はもう誰もいないがそこはそれ。この世で最も美しかった、僕に出来る最後のお話しを。」 彼にとっての最大のハッピーエンドは一人ぼっちで終わる瞬間、「僕の生きた世界はこんなにも美しい物に溢れていたよ!」と胸をはって言える事なのではないかと思った
マーリンがぼろぼろになっていると最早それだけで可愛いし幸せになれるからもっとこう…たまには窮地に追いやられてくれないだろうか(基本安全圏(アヴァロン)から出てこないので難しい
あとオジマンさんも好きだけど描いても全く来る様子がない マジで縁がない ツン×∞すぎる
思ったよりでかくなったもんだから飽きて→漫画ちょっと描いて→気を取りなおして塗って→飽きて を繰り返している
色分けまでやったけどちょっと飽きたので漫画の方かこうと思った
「夢のように」 「花のように」 「虹のように」 マーリンを象徴するものの全てが移ろいやすく儚い物だというのに彼自身は不変で永遠に近いものであるというアンバランスさ
まさかの今まで後輩の電話に付き合わされていたのだけれどその間私は熱病マーリンが見られそうにない事に悲しみを隠せず一人妄想落書きをしていた
イルミネーションとマーリンも描きたいと思いつつめんどくさくて落書きのままになっているしどうでもいい漫画もそのままになってるのに氷漬けオフィーリアなマーリンも描きたいなって思ってるこのなんかもう時間のなさ