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初めて進撃の巨人を読みハンジさんに出会った時、その瞬間からハンジさんが好きになった。そしてこのCDの表紙を見た際にハンジさんの手と兵長の距離感に言葉でうまく表現出来ない何かを感じ、二人の関係性が気になり始め、気がついたらリヴァハンの事ばかり考えるように。懐かしい。
がっつり硫黄の香りがする温泉に入りたくて奥鬼怒の山奥にあるお宿に泊まりました。露天風呂の他に濃さが違う利湯?もあり大満足(*^^*)にごり湯好きの方にお勧めです。
掃除中に発見したこちらのCDジャケット。私は原作を読んで真っ先にハンジさんが好きになりましたがリヴァハンに惚れたのはこのジャケットを見た瞬間でした。ハンジさんの伸ばされた左手が兵長の髪に触れるところまで妄想し1人悶えた思い出(u_u)