//=time() ?>
2021年1月17日 土用 阪神淡路大震災記念日
おはようございます。これよりtweetを始めます。
けさは曇り
絵は歌川広重画「亀戸天満宮 境内の雪」
【一つだたら(ヒトツダタラ)】一本だたらの別名。皿のような目を持つ一本足の妖怪で、12月20日のみ現れるといい、この日は「果ての二十日」と呼ばれて厄日とされた。果無の名の由来は「果ての二十日」に人通りが無くなるからだともいう。
永井直旧:1768-1790 美濃加納藩の第3代藩主。尚庸系永井家6代。諱は尚旧とも。官位は従五位下。伊賀守。明和6年(1769)、父の死去により2歳で家督を継いだ。天明7年(1787)、大坂加番に。寛政2年(1790)9月8日、23歳で死去。嗣子がなく、弟の太田直熹の次男尚佐が跡を継いだ。
板倉勝政:1759-1821 備中国松山藩4代藩主。板倉家宗家10代。官位は従五位下・周防守、主膳正。安永7年(1778)2月22日、兄で先代藩主の勝従の末期養子として家督を継ぐ。天明4年(1784)5月15日、奏者番。天明8年6月26日、寺社奉行を兼任。→
[ジキルとハイド]
前島密(ひそか)はつねづね大久保利通を上官として敬っていた。しかし碁を打つ時だけはまるで人が変わって、大久保を激しくののしり、はては碁盤をひっくり返したりする。大久保もまけずに石を投げ合い、はては取っ組み合いまでするのだった。(世)