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プチバズりしたんで宣伝しますね。 この世の中には腰が抜けるほど面白いホッケー漫画があるのをご存知ですか? 『スピナマラダ』って云うんですけど。
とても暖かい素敵なツイートなのに情緒不安定なのかハーローの代理母実験でのアカゲザルの赤ちゃんの様子を思い出して震えた。
ジロン役に尾上松緑丈を起用した『歌舞伎版 戦闘メカザブングル』観たいよな。 染五郎丈のアーサー様に「きゃーアーサーさまー」と(心の中で)叫びたい。
何処かで見た「尾形の髭は腹話術人形の口の脇の切り込みをデザインしたもので、彼は誰かの傀儡なのではないか」って説が秀逸でツイート元を探しているのだけど見つからない。こう並べてみるとなかなか不穏(8巻表紙に蛍光灯の光が写り込んでもうた)
勇尾の『スイス・アーミー・マン』パロが読みたいよ。もちろん勇作さんがラドクリフ(死体)で屁ジェットスキーになるブボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ。
#チャンピオンそんな漫画あったな選手権 明石のぼる先生から乾はるか先生への交代の理由がいまいち不明な『未来警察ウラシマン』。乾版も味わい深いけど、骨太SFの手練れ明石のぼるの途中降板は実に惜しい。