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ビームライフルはジェガンの物をベースにキャリングハンドル前部にあったセンサーを後部に移設、元々センサーのあった場所には新しくレドームを設置している。シールドはジェガンのシールドの他に、ジム系列の汎用シールドや陸戦型モビルスーツのショートシールドを使用していた。
また、腰部左右には後にジェガンM型に採用されるミサイルポッドの初期型が設置され、腰部前方のマウントラッチにはスカートが増設、股間部にはセンサーが増設された。
バックパックも、何処か量産型ガンキャノンのそれを想起させるメガ粒子キャノンが2門装備された専用の物に変更されている。
緑色差分。
ジェガンD型がベースではあるが、頭部はオプティカルシーカーを撤去、チンガードを設置し額のセンサーも大型化、バルカンポッドは専用の物が側頭部左右に一基ずつ設置。胸部はセンサーを増設し大出力ビームキャノンを使用する為にインテークを大型化。脚部にはアウトリガーが増設された。