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微速前進状態だったZ+ヘッドのモデリングがようやく完了しました(ディテールはまだ入れてないですが) アンテナ可動はMG Sの構造を丸パクリ・・・ 作りやすさ考えていったら部品分割し過ぎた感もありますが、まずはこれでトライアル出力してみましょ
息抜きという割にはだいぶ時間掛かってしまいましたが、 大体形になりました。 余談ですがトサカ後端は悩んだ挙句アウトレットダクトにしました。 ここにリアカメラ付けても見えないし、 一応量産機のZ+が無駄なデバイス付けるとは思えないので・・・
AKF-0/Gエアロモード、ようやく部品が揃いました 裏面はこれからですが。 オリジナルデザインよりフロントタイヤ大径化したおかげで フェンダーの辻褄合わせで悩む羽目に・・・
再掲となりますが、卓番も決定したので改めて告知を。 今月開催のWFにて1/24 νアスラーダ AKF-0/Gを再販します。 価格:¥20,000 販売数:15 キャノピー・テールライトはクリアーレジン バキュームフォームパーツ・デカール付 卓番5-11-11「FRAME OUT MODELS」からの参加となります。 #wf2018w
しばらく模型の"も"の字も出していませんでしたが、 AKF-0/Gのエアロモードをもそもそと進行中・・・ 下拵え?としてサスアーム手直しして車体レーキ角をゼロに設定 (左がサーキット、右がエアロモード)
WF2017Wにてνアスラーダ AKF-0/Gを販売します。 スケール:1/24 部品数:118 キャノピー・テールライトはクリアー成形 バキュームフォームパーツ・デカール付属 価格:¥20,000 販売数:10 卓番は5-10-02「FRAME OUT MODELS」です。
このAKF-0は見た目ローノーズだけどモノコックは現行レーシングカー同様高く持ち上げて、下にMGUやサスユニットを収める構造だったり(ぶっちゃけTS040のレイアウトの発展系)
もはや月報と化しているけれど、AKF-0の内装はディテール込みで形になりました。 ちゃんと人間収まる様にとレイアウトし出したら猛烈に苦労する羽目に・・・
牛歩進展。ようやく前脚付きました ディテールの詰めが残ってるけど外見は部品揃ったので、次は内装作成
AKF-0、ようやく下回りでけた この巨大ディフューザーがやりたかったのよね。 なおエフェクトファンなんて代物は付いてません あの構造じゃ冷却も地面効果も効率悪いし・・・