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天空『いいか相棒!晴明と玄武様のためだぜ?』
勾陳『分かってる分かってる、とりあえず前にいる幻魔を倒しちゃえばいいんでしょ?いつも通りじゃん!』
天空『なら、話は早え…援護は任せなっ砂塵で切り裂いてやるぜ』
勾陳『はははっ、僕は殺せるんだったら何でもいいや!』
葛の葉狐『私など、ただのそこらの狐と変わらぬので御座います。…そう、我が子を……晴明を見かけたならあの優しき子を助けてあげてはくれないでしょうか……。私にはもう、美しき景色を見る目は残っていないけれど、見たい…平和な世をどうか……皆が笑いあえる世を…私に見せて下さい』
あと、彼は血がつくと幻魔の習性?本能?で人が変わり、性格などの面で貼り付けているものが剥がれていってしまうので恐れてますってお伝えいたします。つかないように斬るすべを身につけたのであまりこうはならないけど(※血注意?全て返り血)
というか絶対恐れてる絵じゃない
紅葉『ははははっ…黙りやれ、主の攻撃など効くうちに入らぬわ!幻魔狗神族の祖の片割れの妾を討ちたくば、地獄に落ちて戻って来るが良い。それか数万年出直してこい、少しは効くかもしれぬぞ?最も、討つなど出来ぬだろうがな!!!失せよ下臈』