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冒頭のこのシーンが大好きなんだけど、この何気ないシーンがナランバヤルの情熱を表していると思うんですよ。
これが水路の設計図だとしたら、すごく意味のある改変だなって。
でも原作での設計図の入手経路、そしてそれに対するナランバヤルの反応も重要で大好きです。
#金の国水の国
レオポルディーネさまが、原作よりもぐっと洗練されていて、いったい何を考えているのかがまったく読めないミステリアスさが増してるんだけど、描かれ方としては映画の方が納得できて大好き。下世話な部分というか、サーラに対する姿勢にバカにする部分がなくて、その側面もあって孤高や孤独を感じた。
オドンチメグが本当に愛くるしくて終始可愛くて変な声出そうになるの堪えるの大変だった。
オドンチメグがナランバヤルのことがすごく好きなんだなあっていうのが仕草だけでも伝わってくるんですよ……だからこそ、ナランとしばらくお別れするシーンの泣く姿が見てて辛かった。
映画「金の国 水の国」がはちゃめちゃに良くて、公開日の昨日に観に行った後、居ても立っても居られなくなって、今日朝と夕方と観に行ってきました~~~最高…でもまだ観たりない…もう一回行きたい…サーラたちに会いたい。
3回目にしてやっと落ち着いて観れました(でも興奮は相変わらず)