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悪魔はいつもそこに
神様への信仰と愛を軸に、主人公を取り巻く人々の人間模様が描かれる
愛にとりつかれた父親は我を失う
養子に入った家族を守る為体を張るが、妹は信仰を利用され・・・
ただ自分と家族を守りたかった主人公はどんどん窮地に追い込まれていく
マグノリアみたいな感じ!面白かった!
「僕のバラ色の人生」
2000年以前のトランスジェンダーを描く作品は当時は少なかったかも?
主人公の少年は女性に憧れ髪をのばし女性の服を好む
家族はそんな彼を受け入れられず医者に見せたり無理に髪を切ったり
少年の視点からも家族の視点からも切ない😢
空想のシーンがとても色鮮やかで幻想的
「ネバーエンディングストーリー」
子供の頃ハマりすぎて600Pくらいあるくっそ分厚い原作本も購入しました
ファンタジーを愛する全ての人に観てもらいたいなこれは
いじめられっ子の主人公が不思議な本を読み進めるうち、自分とリンクしていることに気づき始める
それにしてもこの写真最高すぎる
「ハッピーデスデイ」
夜に自分が殺される日を何度も繰り返す主人公
あの手この手で翌日を迎えられるよう奮闘するが何度も殺されてまた日が戻る
かなり面白かった!
コメディ要素も感動要素もサスペンスも無理なく詰め込まれておりあっという間に終わった
ホラー感は薄いけど展開が読めずハラハラ