この時特訓を受けた戦士が後に師匠の息子を鍛え、更に師匠の息子が後輩2人と1人を鍛え、後輩2人の片割れは新たに後輩を鍛えた、とスポ根の流れはエモいし面白い
よく考えたら五十嵐隼士さんの演じるミライも今のところ銀河伝説で見納めなのか
本人曰く「体型が問題」みたいですが、教官と一体化したZAT隊員、8兄弟で行動を共にした公務員のようにいつの日かまた御本人の出番を…と。
#今日は何の日
「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」が公開されて10周年！
宇宙牢獄から蘇り全てのウルトラマンに復讐しようと企むウルトラマンベリアルにウルトラマン、セブン、ダイナ、メビウス、レイと新たな戦士でウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロが立ち向かいました。
DS15周年とかマジか…としか言いようがない
幼稚園時代に買ったからよくプレイしてたのはここらへんのゲームで、この世代って人は多いはず https://t.co/slKZfjjYIx
メビウス最終回の黒点を攻撃したメンバー、「スペシウム光線を得意とするよく似た姿のシルバー族」「L字光線を得意とする義理の従兄弟」、「実の兄弟」ときてタロウと80って人数合わせ感あるけど「教官と教師の先生コンビ」なんだなって
ベリアル、落命したと思われてるけどそれでもその後のシリーズに関わってくるしぶとさはアーリースタイルの時に魅入られ死してもなお様々な形でウルトラ戦士を苦しめ続けるエンペラ星人と同じようなものなんだな、と思ったり。
よく考えたら坂本監督が監督を担当したウルトラ銀河伝説で新たな解釈をされた光の国が初登場し、光の国でウルトラ兄弟はマントを着用してることが明かされた。
その設定が10年も活かされていると同時に、坂本監督が使用していると思うと感慨深い。