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ゴブリンスレイヤーは
原作ラノベ版を読んでいただきたいと
常日頃思う今日このごろ。
世界観や設定の作り込みや
いわゆる『なろう系』とは
真逆の方向のストーリー
そしてなにより
情報の圧縮具合の見事さや
固有名詞を出さずに
話を進める構成など
見所の多い作品なのですよー。
「クロックワークゲージ」の合成素材が
『空っぽの鳥かご』だったり
鍵と翼を持っているのに
「クローズドケージ(閉ざされた檻)」から飛び立たない
「ヘヴンズプリズナー(楽園の囚人)」だったり
オトカのこういう深読みできる所
控えめに言って大好き。
#オトカドール
『ゴブリンスレイヤー』
本編も外伝も原作がノベルということを知らない人が結構いる感が。
もっと言えば原典は
やる夫スレ作品なのですけどねー。
(イヤーワン以外)