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可愛いから読んでみてね😊✨✨
ほら
そして過去改変の影響が未来人であるブースター本人にも現れます 存在が消えかけているマイケルを前に、テッドは自らの死を持って全てをリセットすることを決意します 「俺を思い出すときには、どうか笑顔を忘れないでくれ。BWA-HA-HAってな」
ブースターは自分に事実を黙っていたリップに怒り、独自にテッドを救うために動き始めます 実際にテッドが射殺される瞬間にもどり阻止しに成功 束の間の親友との再会に喜びますが、そこから世界崩壊に向かって全てが狂いはじめます
バーバラが撃たれる事実を改変するため自らも傷付きながら何度も何度も過去にもどるブースターですが、何故か絶対にジョーカーを止める事ができません そこで初めてリップハンターから「過去に起きた事件を無かったことにすることはできない」と告げられます つまりテッドも救えないと
つまり、ブースターには今後「目立ちたがり屋で嘘つきで八百長をしたヒーロー」という汚名を返上する機会が永遠に与えられないということですが、彼はそれを了承する代わりに条件をだします それが、過去にもどり、テッドコードが死ぬ事実を改変する事です
さて、実際にはですが ブースターは全ての始まりの地点で、旧知の知り合いであるタイムトラベラー、リップハンターによって助けを求められており、全て敵の目を欺くための演技だったのでした スーパーノヴァとはタイムスリップしたブースター本人だったのです
テッドが敵の手がかりを掴み、単体で敵の元へ向かうことを決意した際、病床のマイケルに会いに行きます 自分も行こうとするマイケルが怪我により再び意識を失った後、テッドは駆けつけた看護師にマイケルへ向けた伝言を頼みます 「何があってもお前のせいじゃない。お前以上の友達はいなかった」と
8、ブースターのスーツ ブースターの装備は未来のテクノロジーで、それが無ければ彼は無力な人です 装備を失ったマイケルのためにテッドが自らの技術でヒーロースーツを作ります 後にこのスーツはテッドによって生命維持装置を備え、戦闘で重症を負ったマイケルが生きるのに必須になります