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サマー・オブ・84 (2018)
Summer of 84
スタンド・バイ・ミー的な、少年たちの一夏の冒険を醸し出しておいて、ちゃんとサイコ・サスペンスな作品。
映画館で観た人の感想で、エンドロールが終わったあと、観客が皆ドン引きしてたってあって笑う。
わかる、私も「えー…」ってなった
キャビン (2012)
The Cabin in the Woods
ホラー+SF+ファンタジー。
グロ描写有。
いろんなホラー映画の詰め合わせのような作品で、怖いかというとそうでもなく、なかなかの悪趣味。
パクり過ぎだと思うのよね。
3日で脚本を仕上げたというエピソードを知って、なおさらそう思う
黄金のアデーレ 名画の帰還 (2015)
Woman in Gold
ナチスによって略奪された絵画を巡る裁判の顛末を描いたヒューマン・ドラマ。実話。
裁判よりも、人物像に焦点が当てられているので感情移入しやすい。
戦時中の回想シーンでは、ユダヤ人への迫害が比較的マイルドに描かれており→
エリザベス∞エクスペリメント (2018)
Elizabeth Harvest
SFスリラー。
シャルル・ペローの「青ひげ」を彷彿とさせる作品で、偏執愛的な怖さを表現。
登場人物が少ないので戯曲っぽい。
主演のアビー・リーがとても美しいのだけど、逆に言うとそこに共感できなければ退屈かもしれない。
トランスポーター3 アンリミテッド (2008)
Le Transporteur 3
運び屋シリーズ3作目、安定のカーアクション。
ヒロインがあまりの棒演技で目が点になり、誰よこの人と思って調べたらNYでリュック・ベッソンにナンパされて出演が決まった人だった。
全世界に性癖披露するのいい加減やめてほしい。
ハッピー・デス・デイ 2U (2019)
Happy Death Day 2U
時を駆けるビッチ!
続編だけどホラー要素がほぼないので、そこを期待して観ると拍子抜けします。
ほぼSFコメディ。
前作の壮大なネタバレが序盤に繰り広げられるので、1から観るのがおすすめ。
3はどうかな、興行収入的に劇場公開はなさそう
ハッピー・デス・デイ (2017)
Happy Death Day
スラッシャー・ホラー。
いいよいいよ、超楽しい!
ホラーだけどいろんなジャンルの要素があって、ビッチを心から応援しちゃう。
監督が演出の参考にした映画の1つに「タッカーとデイル」があって納得。
笑顔で毒吐く主演のジェシカ・ローテ好きだわ♥️
Dr.パルナサスの鏡 (2009)
The Imaginarium of Doctor Parnassus
シュールファンタジー。
相当数の皮肉が散りばめられてるけど、細かすぎて伝わんないというような論理性のないストーリー。
ジョニー・デップのターンだけ、ずば抜けてて別物。
5分くらいしか出番ないけど。
ヒース・レジャーの遺作。
くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ (2012)
Ernest & Celestine
ベルギーの児童文学原作のフランス製アニメ映画。
実は細かく世情を練りこんであるストーリーと、水彩画風の絵柄がとても素敵でハイクォリティーな作品。
絵を描くのが好きなお子さんはハマると思う。
観てよかった!