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#日本の外側で今起きていること
今日はアウシュビッツ-ビルケナウ強制-絶滅収容所解放記念日。
"arbeit macht frei:労働が自由にする"はこの収容所の標語。
労働を人の自由の前提とする。
働かない者には自由を認めない。
この思想は、人類の犯した繰り返してはならぬ悪として世界遺産になっている https://t.co/r14LaXqip1
父の経営していた炭鉱が豪州人捕虜/朝鮮人らを強制労働させていた件を外国メディアに追及されると、総理大臣としてそんな事実はどこにあるんだと開き直り、米国から動かぬ証拠を出され、世界に日本社会の恥を晒した愚かな悪党が、また人の痛みの分からぬことを言っている。
公職追放は正しかった
バスジャック、ハイジャックという言葉があるけれども、日本の現在の政治状況は
#政治ジャック
とでも言うべきで、本来、海外の凶悪なカルト詐欺団体と関係を持ち、議員資格停止処分相当であるはずの人間たちが、与党も野党も居座り続け、ハンドルを離さず、結果、頼んでいない方向にしか行けない。
日本政治とは、畢竟あなたがヤクザを政治家にするかしないかの問題でしかない。ヤクザを政治家にしてしまうと、あなたは絶対服従を強いられ、上納金(税)を身を売るまで搾られ、金は上層部のみに集約する。女に出る幕は与えられず、構造的に身を売るよう強いられる。
防御策は投票で落選させる事のみ
ゆえに、人々はその分野で落下傘が生まれることを避け、逆にその分野の成功者の子弟も自らがその分野の落下傘になることを避ける。
落下傘を諸手で持て囃す日本社会の現状がこの認識の正しさをモロに証明する。汚点穢れを流し去る明治以来の日本には教訓というものが成立し得ない。この暗愚を繰り返す