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#2022年映画ベスト10
①三姉妹
②とおいらいめい
③ハウス・オブ・グッチ
④スパイダーマンNWH
⑤トップガン マーヴェリック
⑥ MONDAYS/このタイムループ〜
⑦ ふたつの部屋、ふたりの暮らし
⑧ザリガニの鳴くところ
⑨ モガディシュ 脱出までの14日間
⑩THE FIRST SLAM DUNK
輸入Blu-rayで「Escape From Mogadishu」。聞きしに勝る「ホテル・ルワンダ」+「怒りのデスロード」に北と南の微妙な関係性がサスペンスを通底する。満を持したキメキメのキャメラワークで魅せる市中突破作戦のMADでMAXな最大クライマックスは4DXですげ〜観たい。今回も安定なリュ・スンワン監督
@FansVoiceJP オンライン試写「#親愛なる同志たちへ 」。1962年ソ連、労働者による大規模デモで起こった政府の民衆への虐殺。国家への忠誠を誓い続けていた共産党員リューダだがデモ隊の中には愛娘が・・・隠蔽された過去の事件ではあるが、今のロシア情勢を先取りしたかのようなタイミングで慄く
仲のよかったママ友の一人が失踪。やがて残されたママ達の関係にも歪みが・・・
ジョージ秋山の「灰になる少年」のようなホラーになるのかと思った。決して恐怖な話ではないけれど可愛い絵のタッチからは想像もつかない不穏で上質な日常サスペンス。人の本当の素顔はなかなか分からない・・・
キモはふくだみゆき&上田慎一郎監督が手がけた原作の後日談のところなわけだけど、物語の締め方としてはここまで描いておいて大成功でしょう。新キャラのカエル君を含めた全てのキャラクター達と彼等の過ごす時間全てが改めて愛おしいと感じられる作りとなっており時間も過不足なく大変満足です
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の現代アクション版てな感じか。ラストも少し感動的で話の筋はほぼ追えてたと思いますが中盤にうつらうつらしちゃった。これ、ジョー・カーナハンなのか。曲者ケン・チョンも大物ミシェル・ヨーもいっそのことメルギブさえも活かす気あまり無くて逆に笑っちゃう
中川大志と石井杏奈が「ようやく観てもらえますね。是非劇場でご覧下さい!」なんて明るくコメントしてたんで序盤の蒼い展開にむず痒さを感じ、決して派手とは言えない幾つかのシーンに「尺取り過ぎだよなぁ」とか思ってた。その理由が分かったのは観終えた後。タカ括っててすいませんでした💦大満足!
#SWスカイウォーカーの夜明け
言葉ではうまく説明出来ないが、俺の中でこういう絵ヅラは少なくともスター・ウォーズでは観たくなかったなぁという思いはある
映画を観る限り、この世界観のほんの僅かしか触れる事が出来ないんだけど恐らくは膨大な詳細設定資料があり、各々の脇役に至るまでキャラの掘り下げに如何に時間をかけたかが作品から滲み出てます。でもってあの超絶アクション。信頼のおける筋の方々が激推ししてるの納得しました。パンフ売切れ無念!