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@makamikouya 「ッ!良いねぇ、アンタなかなかにクールじゃねぇか!
こっから先はロックに!」
「何を遊んでいる!もう撤退時間だぞ!」
「………チッ!せっかく楽しくなってきたってのに…」
「…それが任務ならば…」
「………そうですね、私達の願いに近づくものならば…」
朱の翼はゲートの閉じた虚空を見つめる…
その切っ先が向かうのは、はたしてどちらに……
「足刀での一撃時、敵機にナノマシンを流しました、地球上ならば探知出来るかと。」
「……博士にも困ったもんだ、まさかイザナギ博士に興味を持つなんてな。」
「どうします?アスカ・イザナギに協力せよと命令されたら…」
「………」
「……研究所内の騒動も終わったか…」
「そうですね、マスター。」
「…首尾は?」
「ええ、あの時にしっかりと…」 https://t.co/UvuANmmKYx